歩き日記

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公園の猫さんと、カルガモさんと肥後椿。

2024年10月24日 | Weblog
山の案内 歩き日記 今日の猫たち You Tubeでみる『山の案内』
公園の猫さんと、カルガモさんと肥後椿。

 撮影カメラ→SONY DSC-HX60V 今、聴いている曲
 今日は、所用で、山之口町方面を訪ねました。帰路、いつもの猫さん公園を訪ねました。訪ねて・・・猫さんは、4匹しか、いなかったです。何故だろう・・・・・?

 前回は、12匹いたのに、寂しさを感じながら、猫さんと語らいました。
 クリック→12匹の猫さん 山之口あちこち 山之口サイクリング



 猫さん公園の猫さん→その1・2
 黒毛とイエローの目が素敵な猫さんと、フサフサの毛が、暖かそうな猫さんです。



 猫さん公園の猫さん→その3 太り気味で、貫禄がある、雉猫さんです。



 猫さん公園の猫さん→その4
 白毛が美しい雉白猫さんです。何を睨んでいるのでしょうか・・・・・
 


 帰宅後、早水公園を歩きました。公園の紫池には、たくさんの鴨が、いました。数えたところ30羽いました。生憎の曇天で、美しい鴨が、撮影できませんでした。

 寂しかった、公園の池にも、鴨が、帰ってきて、くれたので、賑やかになりました。



 鴨は、カルガモさんでした。カルガモさんは、日本全国で繁殖し、本州以南では、留鳥、北海道では夏鳥で、寒くなると南下します。

 ここのカルガモさんは、北海道から飛んできたのでは、と、思うと、愛おしくなりました。



 山茶花に花芽が、たくさんついていました。山茶花の開花時期は、寒い時期(11月から12月)と言われています。
 


 ズームで、可愛いつぼみを撮影しました。



 椿がたくさんの蕾をつけていました。椿の開花時期は、11月から4月と言われています。
 肥後羽衣(ひごはごろも)のつぼみです。


 
 肥後京錦(ひごきょうにしき)のつぼみです。肥後の名称は、江戸から明治にかけて、熊本藩主と、その末裔が、大切に育ててきたからと、言われています。


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