この事件について、私は「適材適所が
大事」とblogに書きました。
薬物をしていたのでしょうか。
昨日、やまゆり園について
再考することがありました。
薬物、これを除いて、少しだけ書きたいと
思いました。
事件直後も今も思うことは、
この事件を起こした人は自分を
殺したかったのだということです。
この事件の重さは非常に大きい。
実際、心理の面で言えば、今までに
この事件の方向性に値するような言葉を
何度か、聞いています。
この事件には当てはまりませんが、
これについては「自立支援」という
方向性が必須であると思っています。
社会全体としていうなら、
間違った価値観ということもあると思います。
この事件の異様さ、異常さについては
別のことがありますが、詳細を避けます。
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