できないと決めつけず、まずトライ!
無ければ作る!!
あれこれ言うのはその後で!!!
従来の枠を取り外し
既成概念にとらわれない物づくり
をモットーにクラブづくりをしています
ひとりひとりにあった重量別ヘッドの製作
100人いれば100種類のシャフトが必要になるように
ヘッドも100通り
それぞれに合った重量設定がなされてしかるべきです
しかし、これはコストや時間がかなりかかります
さらにヘッド重量とシャフトの関係の理解
そしてなにより、使用者の方とのマッチングという面で経験が必要です
その組み合わせを間違ってしまうと、まるで使いものにならなくなってしまします
そういうノウハウが無い今、市販ヘッドはほぼ画一的なヘッド重量で作られています
これではせっかくのシャフトも、ゴルファーのポテンシャルも最大限発揮できないことは言うまでもありません
その難しさから、これまで誰もやらなかった
いや、やれなかった事に現在取り組んでいます
乞うご期待(^^)/
クラブに表情がなければ、さみしいと思うのです。
それと比例してゴルファーも無表情に…
喜怒哀楽があってしかるべきだと考えてます(^^ゞ
今までこんなにワクワクする
クラブに出会ったことは
ありません。
もちろんいいことばかりではないし
正しいクラブ扱いをしなければ
痛い目にもしっかりあいますが
正しく扱えたならば
それ以上のご褒美あります( ̄▽ ̄)ゞ
めっちゃ期待しております。