今回の旅は紅葉は楽しめませんでしたが、いろいろな街をぶらぶら~
小布施の町を歩いた後は、お隣~蔵の町、須坂を歩いてみました。
須坂市(すざかし)は、長野県北部の市。江戸時代は須坂藩の陣屋町であった。明治から昭和初期にかけては製糸業で栄え、当時の繁栄を偲ばせる土蔵や大壁造りの商家が残り、蔵の町としても知られる[1]。
街道沿いに蔵が並んでいましたが、ちょっと・・・古いイメージはあまりありません
谷街道(たにかいどう)とは、信濃国稲荷山(長野県千曲市)を起点として、千曲川東岸を北上して信濃国飯山(長野県飯山市)に至る街道。江戸時代の宿駅制度の街道、往来ではないため、宿駅も定まっていない。
あまり、観光客もいません
こんな、泥人形が面白い
古い商家の小田切住宅はお休みで残念
こんな住宅も面白かった
普願寺に行ってみた
太鼓楼
臥竜山の麓に立つ興国寺
巨大な銀杏の木
目の前に臥竜山がそびえていた。
小布施から須坂に抜ける道沿いにリンゴのお店はあった
店の前のリンゴの木
最新の画像[もっと見る]
- 苦手なシフォンケーキ 3日前
- 苦手なシフォンケーキ 3日前
- 秋冬のジャンパスカート 4日前
- 秋冬のジャンパスカート 4日前
- 紅葉撮りに最勝寺 6日前
- 紅葉撮りに最勝寺 6日前
- 紅葉撮りに最勝寺 6日前
- 紅葉撮りに最勝寺 6日前
- 紅葉撮りに最勝寺 6日前
- 紅葉撮りに最勝寺 6日前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます