最近スペイン、ポルトガルを旅してきたAさんからお土産をいただいた。
素晴らしい旅行だったようで、旅の話を聞いてなんだか行きたくなってしまったわ!
ポルトガルのある町で買ったという鶏の壁掛けタイルです。
ポルトガルでは幸せを呼ぶシンボルとしてこのデザインがあらゆるところに使われているそうです。
この鶏のしっぽをドアに向けておくと幸せが入ってくるそうです。
我が家にはもう一匹の鶏の壁掛けがあります。
これは・・・確かドイツを旅したいたときに買った鶏さんです。
確か・・・小さな町!?ローテンブルグ?!・・・いや!ライン川の傍の町?・・・だんだん記憶が怪しくなります。
マジョが酉歳ということもあって、縁起をかついで購入したかも・・・
仮面はベネチアでゲットしたものだ。
いつか、こんな仮面をつけてベネチアの仮装パーティーに行ってみたいものね・・・!?
まだまだ
鶏さんがありました。
ジナン夫婦が新婚旅行でイタリアに行ったとき、お土産に買ってきてくれました。
ダイパパと毎日ヨーグルトをこれでいただいています。
ヨーロッパでは一般に鶏さんのデザインは幸せのシンボルマークとして使われているみたいね。
フランスのサッカーチームのユニフォームにも鶏がいるそうです。
首を常に上に向けて誇り高いフランス人にぴったりなんですって!
なぜ鶏なのかスイス人のマリアに聞いたけど、わからないと言っていたわ。
このお皿は昔ダイパパがミュッヘンで買ってきてくれた。
大分欠けてしまっているけど気に入ってるので、このまま使っている。捨てられない!
何の魚かしら!?ナマズと思ったけどひげないもんね・・・?脇はトマト?かな
この大皿はイタリア・フィレンテェのアメ横みたいな雑貨横丁で買った。
割れないようにトランクの奥に衣類に包んで持ってきた。
これも壁掛けで飾っておくものかもしれないけど
4人家族をしてる時は豪快に大量のおかずを盛った。
ダイパパと2人になってからは出番なく仕舞い込まれている・・・よ。
これは昨年行ったアメリカ・セドナの原住民作家の小鉢だ。
素朴な郷土の模様が楽しい雰囲気をだしている。
結構・・・旅するとその場所の匂いのする陶器を買うのが楽しみだ。
国内のちょっとした旅行でも買い求める。
食事をするときその思い出も思い出されるよ。
幸せを呼ぶシンボルマークの鶏さんから少し話がずれたようだわ。
最新の画像[もっと見る]
2番目の鶏が可愛いです。
色彩がいかにもmajyoさんらしいわ。
お洋服と通じるものがありますね。
日本人っぽくないよね?
前世は南国の学者だったりして。
いい加減な時もあるけど、一応調べまわしたりする。
それで”あ~そうだったのか~”のときも多い!
それで雑学も増えていく
それがwhat's newの材料になることもあるの
ブログを続けることはいいことだね・・・