6月から毎週木曜日、3人で読み進めていた洋書が!ついに!完読、読み終わりました。
左の”アルジャノンに花束を”を読み終えて、右の”春にして君と離れ”を読み始めて6か月~
読み終えました!
読み終えた途端!3人の中でいろいろな感想が溢れました
”人の性格って変われないのよね”
”この主人公の夫はずるいわよね”
”この主人公は作者自身かも?いや読んでる私自身かもしれない”
ミステリーの女王、アガタクリスティーのミステリーでない小説だけど・・・
違う意味で充分怖かった?!読み手自身の人生を問われているような?
いろいろな意味で内容の濃い本でした。
今年のreading の時間は今日で終わりです
新しい年に、新しい本を読みます。
先日東京駅の丸善に行って購入した”The long good bye"はちょっと我々には難解すぎたようだ~
少しわかりやすく、無理なく早く読める
先天的な顔の奇形をもって生まれた10歳の男の子
彼が学校に行きだしておこる周囲とのふれあいがテーマ
ドラッグでリハビリ中のストリートミュージシャンが傷ついた猫を助け、猫のおかげでミュージシャンとして成功していくお話。
どちらも心温まる内容です。
また新しい本に出合える楽しみ!
今日は完読の祝いにAさん、Oさんがロールケーキと🍓を買ってきてくれた。
読み終えた満足感!美味しいケーキの満足感~
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邦訳された小説ってあまり好きじゃないです。
そっか!自分で訳せば良いのかー
いや、むりむり。
読破し達成感、良い気持ちでしょうねえ。
アルジャーノンに花束をは、もちろん、訳されたもので読みました。
先天的な顔の奇形の子の話は映画にあったね。
いや~良き先生に恵まれて読む時間の楽しさにはまっています。
君はワンダー
ボブという名の猫
いずれも映画で見た
一人では、なかなか完読できない