紫陽花を楽しむ

６月、梅雨～になると紫陽花の写真を撮りたくなります。
最近は品種改良も盛んに行われ～～～びっくりするような変わった紫陽花のお花に出会うことができます。

もともとガクアジサイは日本原産のお花ですね。
シーボルトが愛する人の名を紫陽花につけた”オタクサ”はロマンチックですね～
酸性の土壌には青色、アルカリ性では赤色のあじさいが咲くと～～～梅干にちなんで覚えたことも面白いわ。

本土寺ではいろいろ変わった紫陽花が栽培されていました。
ちょっと
時期が早かったのか・・・赤色のあじさいがまだまだだったように思われました。

それでも２時間余りの写真は楽しい時間でした。

今日は
変わった紫陽花の写真を見てくださいね。


この白いガクアジサイがこの日のベストワンでした。
額の白い花びらの模様が素敵～清楚な感じがいいわぁ～・・・白いコスチュームもいいだろうなぁ・・・


こちらは白い額の花びらが愛らしいぃ～カシワバの一重


額の色が可愛い～


可愛い～色～ソフトレンズを付けたり外したり・・・忙しいぃ


思い通りの青が映せたと思う～～～こんな色のコスチュームもほしいぃ～


ホントにさまざまな変わり紫陽花が生まれていますね。








これは紫陽花ではないみたいね。



様々な色が楽しめそうね～


カシワバの八重


鎌倉のもあじさい寺があります。本土寺もあじさい寺と言われています。
こちらは鎌倉ほど混雑していません。


色が変わっていく様が綺麗ですね


清楚な白の花びらの芯が青く美しぃ

山に行くと自生してる紫陽花もいいわ～～～