顎関節の使い方には2つありそう。1‥噛む使い方。2‥声を出す使い方。
通常の顎関節は、『噛む』にセットされていそう。噛み合わせが良い所にセットしないと、食べる時に困っちゃう。声を出す時は、噛み合わせが良い必要はないですよね。
顎関節の『噛む使い方』と『声を出す使い方』では、声が全く違う。発音の明瞭度も違う。
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『言葉を噛む』とはそういうことか!と、個人的解釈しました。『噛む使い方』だと、発音の明瞭度が下がりやすい。声が薄くなってしまう。
ん~、そろそろ本としてまとめたいなぁ。『声のお手入れ方法』が溜まっている‥。
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