「 ヴォイスコンサルタント 林重光 のブログ 」

声・話す・読む・歌うことの悩みを解決するヴォイスコンサルティング MAKE UP VOICE 代表。ヴオイストレーナー。

2月21日(木)のつぶやき

2013年02月22日 | 更新記事

おはようございます^_^松本は快晴。そして2度。寒さはあと1ヶ月の辛抱だ。


おっ、年相応ならよかった^o^“@pannosukey: @bochibochigonta 若年性アルツハイマーね。大丈夫、年相応の物忘れだよ(^o^)”


さて、これから準備をして仕事へ。今日もてんこ盛り。


やらなきゃならないことが、たくさんあって、『あ~、もう』と思ったのなら、それまでは、『やってくれていた人がいたのだ』ということに気づけるはず。

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ライブを企画してやるとなったら、演奏しているだけで済まないのが当たり前で。チラシも告知も、セットもセットリストも音響も、何もかもやれなきゃできない。それが当たり前で。むしろそこを楽しまないと勿体無い。


使用する部屋に、午前から使用している方がまだ使用しているんですね。午前使用は、13時までなんですけれど。こういう場合、僕は14時30分~使用できればいいので、別の階にあるイスに座ってデスクワークしてます。


あっ、2コ前のツイートの続きを落としてました。人前で歌いたいと思ったら、それらを含んでいるのが当たり前なんですけど、そこを落として考えていては、人前で歌いたいということは実現できないわけです。


僕がやってきたレッスンやセミナーなど、リフォームしなければならないです。


だいぶ、方向性が変わってきました。知るとはどういうことか。学習とはどういうことか。伝えるとはどういうことか。そこが今のままではよろしくない。


明らかにマニュアル化されつつあり、シミュレーションの範囲内であればそれでもいいかもしれないけれど、そうじゃないことの方が圧倒的に多いわけです。


声を通して、何かしらを感じてもらう時間ではなく、声で終わってしまっていることが、すでに枠内になっている。


そこを変えるには、かなり変えなければならないことがある。さて、どうするか、ということなんだけれど。


それこそ、カリキュラムや、シラバスみたいなものが『意味ない』と思うので、枠外しから手を入れることにしたい、と思っています。ただ、じゃあどうするかは、ほとんどわからず、


どうやら、経験という過去の産物で新しいことをしようとしている。できるわけはないんですが。経験を積むことで、枠をつくってしまうクセがあるみたいですね、僕は。


キャーって叫びまくる??“@kimikokimi: 叫びまくるお役でした。叫び過ぎて頭が割れそうに痛い…。OH 脳…(´Д` )”


それは頭痛くなりそう^_^;OH 脳!“@kimikokimi: @bochibochigonta どちらかと言うと「ぎゃぁぁぁぁぁ」「ぐわぁぁぁぁぁ」です。”