今は中国やら韓国に同じ様な方法でやられてしまったが、日本企業の工業製品が欧米製品より競争力があった理由は日本は法律を守らない不当労働をさせて来たからだ。下請け孫受けと下になるに従って酷い状況がある。上に立つものにルールを守らせられなく、従うのみという日本の反民主的状況が続く。
連投18 RT 18.岩上「安倍総理がまったくの嘘を言えてしまうのはなぜでしょうか」。山口氏「これは安倍晋三という人物のパーソナルな問題だと思います。非常に幼児的で、自己愛が強い。石原吉郎が書いていますが、実戦の経験が少ないことに劣等感を持っている人物です」
連投24RT@iwj_ch1 24.山口氏「私とすれば、2015年の安全保障関連法案への反対は、第2の安保闘争であると考えています。他方、自民党は、本土の矛盾を沖縄に押し付けてきました。安保法制と辺野古を遮二無二進めているのは、安倍政権の弱さのあらわれだと思います」
安倍総理大臣のアメリカの議会での表明を「いわば公約と言えると思うんです」と言ってしまえるこの政治部記者の批判精神の欠如は凄まじい。pic.twitter.com/pf6KKr0FyP…しかし、この軽率な言葉が、今回のコトの本質=日本がアメリカの事実上の属国である現実を浮かび上がらせた。
@iwakamiyasumi @IWJ_ch1 なんで日本では、米国側から、日本に沖縄からシンガポール迄の海域の防備を任されたと報道しないのか?こちらでは、ウェルチ提督がはっきり言っていますよ。
安保衆院採決「よくなかった」73% 共同通信調べ :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLAS… 与党が16日の衆院本会議で多くの野党が退席や欠席をする中、安全保障関連法案を採決したことに「よくなかった」との回答が73.3%を占めた。「よかった」は21.4%。
参院合区案合意「無効と言わざるを得ぬ」 自民・石破氏:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASH7L…
動機はともあれ、自民党内で軋轢が起これば安保法制のごり押しもしにくくなる。安倍の求心力低下はここにも表れる。
”地震雲”は非科学的で、迷信並だが、日本地質学会の公式HPに地震雲を解説する記事が掲載されている。実に、その著者は現役原子力規制委員会の委員だ!地震雲の”信者”は規制委員に適任であるかどうか、公の議論があっても不思議ではないが・・・。
geosociety.jp/faq/content042…
安倍内閣が強行採決をした。国民のほとんどがなぜ今、安保関連法案をやらなければならないのかわかってないと思う。政府の説明が非常にわかりにくい。石破氏が国民がわかっているとは言えない、と言った意味は大きい。もしかすると石破氏は何か心に決めたのかもしれない。今後の言動に注目したい。
一般論として、難解な本には2通りある。第一は、概念が錯綜し、定義がいい加減で、論理構成も崩れている本である。(中略)第二は、議論が積み重ね式になっているため、覚えなくてはならない約束事、さらに押さえておかなくてはならない事実関係が多く、読むのに時間がかかる本である。『読書の技法』
ボクは鉄道模型マニアではない。しかし、鉄道模型界に対しては原信太郎という人を擁するがゆえに深く敬意をはらうものだ。現代の趣味人として世界に誇れる偉人であろう。たまたま彼の興味の対象が鉄道模型だったのだ。鉄道模型はよほど素晴らしい... fb.me/44yVvZMog
まあ、「人間にとっての自然」を、身体感覚を通して究明したいと思って、武術の道を選んだのだから、誰に苦情を言う事も出来ない、どうしようもない事だが、「人間にとっての自然とは何か」という課題が、今までで一番きつく身に迫ってきている気がする。