まめもっちゃんのひとりごと。

気が向いたときに、こっそり更新

いませんから

2010年04月14日 | 今日のことetc...
ダンナの帰るメールからしばらくして・・・
インターホンがなったけど、帰ってくるにはまだ早い。

でも、時々会社を出てしばらくしてから(電車の乗る前とかに)
メールしてくることもあるので、とりあえず出てみると。




「●●(ある会社名)と申しますが、中学生向けのテストのことで」







前にも何度か来たことのある、教材だか塾の営業。

いつも適当な理由を言って断ってるので、どんなところかは知らない。





いくら仕事は言え、晩ご飯時に来るなんて常識ないし、メンドクサイので

「うちには、いません」 と、答えて一方的に切りました。








そばで聞いていた子供たちは、驚いてたけれど・・・ウソじゃない。



そういうものを必要とする子供は、いません って意味だもの 







すると・・・

耳から話した受話器の向こうから聞こえてきたのは・・・





「失礼しました。あの・・・●●中学に通うお子さんは・・・」








なんでそんなことまで知ってるねん


一体どういう仕組みで流出するんでしょ






次に来たときは、無言で ガチャンッ 決定


最新の画像もっと見る

コメントを投稿