まめもっちゃんのひとりごと。

気が向いたときに、こっそり更新

12月の行事

2013年12月26日 | 今日のことetc...
お伊勢参りの記事ばかり続いてますが、季節の行事もそれなりに。
息子たちはもう、大喜びする年齢でもないけれど、こういうことは・・・ね。




冬至の柚子湯




クリスマスは、ホットプレートで、パエリアだったのですが・・・不評でした
市販のスープ(出汁?)を、使ったのがいけなかったのか、食べ慣れないメニューがいけなかったか。

 

某CMで流れてた、ロブスターも・・・(私は、美味しくいただきましたよ)






生のじゃがいもを揚げて作るポテトは、大好評。(塩がまだらになってますが)






ケーキも美味しかった(住んでる地域で有名なケーキ屋さんのです)


けど、サンタさんは来てくれませんでした。
よい子にしてたのにな






追伸

今年も奈良には行ってません。
開催日は確認してたのですが、スケジュールが合わなくて。

来年こそ と、思ってますが、どうなるでしょう。

参拝後の食べ歩き

2013年12月24日 | 美味しいもん
1日目食べ歩き

外宮を参拝し、式年遷宮記念 せんぐう館を見学後、外宮参道にある『浜与本店 外宮前店』で、生しらす丼


配膳してくれた店員さんも、テーブルに置いてあった召し上がり方、どちらも酢味噌がオススメとのこと。
でも、お盆には、おろし生姜が添えられていたので、欲張りな私は両方味わいました。

どちらが美味しかったか? どちらも美味しかったです。
嫌な臭みはなく、口の中にほんのりと広がる甘味。最高です。

しらすの上に、刻んだ茗荷と大葉が乗っているので、生姜醤油の方が合いそうですが
赤味噌ベースで酸味がきつくない酢味噌、これがよく合うんです。


見た目田楽味噌のように見えますが、 これが店おすすめの酢味噌。





ゼッケン引換え後、小腹が空いたので
おかげ横丁にある『美杉郷八知玉屋』(みすぎごうやちだまや)で、こんにゃくおでん。

こんにゃく 厚揚げ 大根・・・のようで、これ実は、伊勢たくあんを塩抜きしたものなんです。
たくあんの贅沢煮(塩抜きした、たくあんの煮物)を、ご存知の方なら分かると思いますが
ほどよくしんなりした独特の歯ごたえがクセになります。
もちろん、出汁もよく染み込んでいて、田楽味噌もいいアクセントになってます。








2日目食べ歩き

マラソンゴールの後、真っ先に向かったのは『豚捨』
去年、食べ損ねた牛丼を。
 
その日の仕入れにもよるのでしょうが、今まで食べた中で一番肉の存在が薄かった気が・・・
それから、急須で出てくるお茶が、大好きな横丁のほうじ茶じゃなかった。
このほうじ茶を味わうのも楽しみのひとつなので、ちょっと残念なことでした。





おかげ横丁内を散策したりお土産買ったりで、さっぱりしたものが食べたくなったので
『つけもの傳兵衛』(でんべえ)で、スティックきゅうり。
 
夏場しか売ってないと思い込んでいたのですが、一年中売ってるんですね。
横に並んでる果物は、季節のものをおいているみたいです。(夏に見たときは、パインやスイカがあったので)





おかげ横丁を出て、おはらい町を内宮方面へ向かいながら散策&買い物。
塩気のあるもの食べたら、甘いものも補給しておきましょう。
『豆腐庵 山中』で、お豆腐ソフトクリーム。

さすがに普通サイズは無理なので、お子さまサイズにしておきました。
「お子さまサイズひとつ」って注文するのは恥ずかしかったですが。





帰りの電車に乗る前に外宮周辺をもう一度散策して、ひと休み。
『若松屋 外宮前店』で、ひりょうず。

アツアツで具沢山。すり身と練り込まれた具の旨味、下味もしっかりあるので何もつけなくて充分。
断面はきれいに撮れなかったので、中身を紹介できませんが
HPには、竹の子、椎茸、牛蒡、人参、枝豆、ひじき、わかめ、きくらげ、うずら卵と記載。
店内には、某有名男性アーティストがお気に入りだと紹介されてました。
誰なのか気にある方は、是非店頭で確かめてみてください。

内宮参拝

2013年12月23日 | おでかけ
 

前日の外宮の人出から、お昼過ぎの内宮は相当な混雑と考え、マラソン前に参拝しようと
競技場から五十鈴川沿いを歩き、おはらい町を抜けていくと宇治橋手前に謎の集団。

きれいな長方形(縦長)に並んで同じ方向にカメラを構えている・・・
何事か と近づいてみると、皆さんコレを狙っていたのです。




必死に頭上高くカメラを構えたのでブレてますが、鳥居の間からのご来光

右端にちらりと写っている幟の文字(宮新穀感謝・・・)
調べてみると、毎年11月中旬から12月上旬にかけて『伊勢神宮新穀感謝祭』という
全国の神社崇敬会が五穀豊穣を感謝し、正式参拝とお礼参りをする行事があるそうで。
これも混雑の一因だったかは、定かではないですが。


話が少しそれましたが、この状況で宇治橋鳥居と宇治橋を撮影できるはずもなく・・・
2~30分待てば落ち着いたかもしれませんが、時間に余裕がなかったので仕方ありません。

ちなみに、先日の冬至の朝には1000人を超える人がシャッターチャンスを狙っていたそうで
このときとは比べ物にならないほどの(およそ10倍)混雑だったのでしょうね。




宇治橋途中からの五十鈴川(午前7時半頃)






火除橋(ひよけばし)






手水舎(てみずしゃ)







第一鳥居






五十鈴川(いすずがわ)






第二鳥居






神楽殿






御正宮

皇室の御祖神である天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ) を、お祀りしています。



石段の段数が減ったように感じました。
今まで一度も数えたことはないけれど、10段前後は少ないと思います。
参拝時間が早くタイミングがいいと、これほどまで空いているのですね。
ここ数年は人で埋め尽くされた石段しか見ていなかったので得した気分。
こちらでも外宮ほどではありませんが、御帳(みとばり)がひらりと・・・






混雑時の帰り専用の石段






石段降りて少し進んだところで





御稲御倉(みしねのみくら)                


外幣殿(げへいでん)


御稲御倉は、神田から収穫した抜穂(ぬいぼ)の御稲が納められています。
抜稲は祭典に際し大御饌(おおみけ)として神前にお供えされるということなので
簡単に言えば、食糧備蓄庫でしょうか(この表現が正しいかは不明)

外幣殿は、古神宝類を納める建物です。
文字だけを見ると、貨幣を収めている(金庫)かと思いました。






澄み渡った空気と、木々の間から差し込む光を全身で受け先に進みます。

 







荒祭宮(あらまつりのみや)



天照坐皇大御神荒御魂(あまてらしますすめおおみかみのあらみたま)を、お祀りしています。
こちらも遷宮後の新宮になっていました。





鳥居をくぐり風日祈宮橋(かざひのみのみやばし)を渡った先には
 

 





風日祈宮(かざひのみのみや)

級長津彦命(しなつひこのみこと) 級長戸辺命(しなとべのみこと)を、お祀りしています。
豊受大神宮(外宮)別宮の風宮と同じで、神風を起こして元寇を撃退した神様です。



ひと通り参拝を終え、再び宇治橋前(午前8時半頃)





こちらは、マラソン後に再び訪れたときの宇治橋前

月夜見宮

2013年12月21日 | おでかけ
月夜宮(つきよみのみや)


豊受大神宮(外宮)の別宮。
お祀りしているのは、天照大御神の弟神、月讀尊(つきよみのみこと) 月夜見尊の荒御魂(あらみたま)。
皇大神宮(内宮)別宮の月讀宮と同じ神様です。






参道を進んでいくと、大きな楠がありました。
大きいから存在感があるというわけではなく、生命力がみなぎっている感じ。
私の拙い写真では、上手く伝えられません。
機会があれば是非とも、ご自身の目で見ていただきたい。




月夜見宮(つきよみのみや)


こちらに、月夜見尊と、月夜見尊荒御魂が祀られています。






この木は、根元に狐と石が祀られてました。
向かって右側の幹が不自然にえぐれていて黒いですね。
それから支えの添え木がしっかりと。
落雷?か何かの天災で、このようになってしまったのでしょうか。



高河原神社


豊受大神宮(外宮)の摂社。
月夜見尊御魂(つきよみのみことのみたま)を、お祀りしています。
この辺りは昔、宮川の河畔地帯に当たる高地で高河原と呼ばれていたそうです。






外宮の北御門(裏参道入口)から真っすぐ行く道があることに気づいたのは帰宅後の画像整理中。
幾度となく目にしている、この案内図にしっかり記されてました・・・


地図を拡大してみるとよくわかるのですが、周囲をお堀に囲まれているからか独特の雰囲気でした。
お祀りしているのは豊受大神宮(内宮)の別宮、月読宮と同じ祭神ですが女性的な感じがします。



所在地 : 〒516-0072 三重県伊勢市宮後1-3-19
JR伊勢市駅・近鉄伊勢市駅より徒歩約10分



月読宮

2013年12月19日 | おでかけ
倭姫宮最寄のバス停(徴古館前)から路線バスに乗り、近鉄五十鈴川駅で下車し向かったのは
月読宮(つきよみのみや)




(手際が悪く・・・裏参道の入口と鳥居です)


天照大御神(あまてらすおおみかみ)の弟神、月読尊(つきよみのみこと)をお祀りしている、皇大神宮(内宮)の別宮。








表参道の鳥居をくぐり進んでいくと、新御敷地で造替工事の最中。






ここを右に迂回すると、別宮が4つ並んでいます。
(角度が悪く右端が欠けていますが)
ここは御敷地が前後に並んでいるのですね。


奥(左から)伊佐奈弥宮、伊佐奈岐宮、月讀宮、月讀荒御魂宮




月讀荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)

月読尊の荒御魂(あらみたま)を、お祀りしています。


月讀宮(つきよみのみや)

天照大神の弟神、月読尊を、お祀りしています。


伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)

月読尊の父神、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)を、お祀りしています。


伊佐奈弥宮(いざなみのみや)

月読尊の母神、伊弉冉尊(いざなみのみこと)を、お祀りしています。


参拝順序は、月讀宮 月讀荒御魂宮 伊佐奈岐宮 伊佐奈弥宮

静寂だけれど、幻想的というか別世界というか・・・
神秘的にも感じたのは、月の神様だからでしょうか。


あまり下調べせず行ったので、葭原神社(あしはらじんじゃ)には気づかず。
これもまた次の機会の楽しみに。




所在地 : 〒516-0042 伊勢市中村町742-1
近鉄五十鈴川駅から徒歩約10分
近鉄外宮・内宮循環バス「中村」下車徒歩約5分



倭姫宮

2013年12月16日 | おでかけ
外宮前バス停から路線バスに乗車して向かった次の目的地は
倭姫宮(やまとひめのみや)


倭姫命(やまとひめのみこと)を、お祀りしている皇大神宮(内宮)の別宮。
外宮と内宮を結ぶ道路の中間辺りに広がる倉田山公園に位置しています。
十一代垂仁天皇の皇女、倭姫命は、天照大御神の鎮座の地を探して大和を出発し
伊賀、近江、美濃を経て伊勢に入り、現在の地に皇大神宮を創建されたそうです。



鳥居をくぐると木々に囲まれた参道が続きます。
道は少し下ったり上ったり、参拝というより、森の中を散策しているような。









しばらく歩くと石段が現れ、ここを登ると御正殿。
柔らかく穏やかな空気が流れ、自然と心が落ち着く場所でした。












周辺には神宮徴古館、神宮美術館、神宮農業館があります。
時間が足りず見学できなかったのが残念(次の楽しみにとっておきます)







所在地 : 〒516-0014 伊勢市楠部町5
アクセス:近鉄・JR伊勢市駅から三重交通バス内宮行き乗車 「微古館前」下車



豊川茜稲荷神社

2013年12月14日 | おでかけ
外宮参道のお店で、昼食休憩をしたあと向かったのは

茜社・豊川茜稲荷神社






奉納された鳥居が続く参道を通り抜けて境内へ。


あれ?、お社の画像が何もない・・・

境内には、茜社(通称 あこねさん)
       天神社
       豊川茜稲荷神社 があり、一番お参りしたのは天神社(学業成就のお願いです)

豊川茜稲荷神社には、奉納された(大小様々な)狐の像が石灯籠に数多く並べられていてました。



画像が少なく分かりづらいと思うので、こちら 茜社・豊川茜稲荷神社 (別ウィンドウが開きます)


 




所在地 : 〒516-0042 伊勢市豊川町724番地
近鉄・JR伊勢市駅より徒歩5分(約600m)



外宮参道

2013年12月12日 | おでかけ
伊勢市駅から豊受大神宮(外宮)へ続く外宮参道が様変わりしていました。


手荷物預かり所兼休憩所

JR口を出て左側にあります。
手荷物預かってくれるだけでなく、宿泊先まで配送してくれるサービスも。
詳しくは 伊勢市駅手荷物預かり所(伊勢市HP)
(手荷物預かり・手荷物配送の表示料金は、1つあたりの金額です)





伊勢外宮参道 神泉(しんせん)

後方にあるマンションのような建物が、伊勢外宮参道 神泉という宿泊施設。
駅前すぐにあるので、お伊勢参りを含め周辺観光に最適でしょうね。
2013年8月OPENで新しく、様々な旅行サイトでの評価もよく気になりますが、宿泊料金が少しお高め。
我が家が宿泊する機会は、まだまだ先になりそうです。



伊勢 器市



の、神泉の系列でしょうか(HPにリンクがあったので)
伊賀焼 信楽焼 瀬戸焼 常滑焼 四日市萬古焼 美濃焼 のお店が多数並んでいます。
外宮参道沿いには、伊勢名物の御餅が色々食べられる休憩所がありました。


日没後に灯された灯篭が、とてもきれいでした

 







伊勢百貨店

こちらも、伊勢 器市の敷地のようです(道を挟んで向かい側にあります)
小分けの箱入り菓子が多く並んでいたので、勤務先とかご近所さん用とか
数が必要で日持ちするものが必要な方にはありがたいお店じゃないかと思います。





伊勢菊一本店

元々は、刃物を専門に取扱うお店だったそうですが
時代に合わせ、オリジナル土産、神宮や伊勢に関する書籍を取り扱っています。
私は、お守り数点と、伊勢あんちょこを購入。
本当は、オリジナルの香水が欲しかったのですが予算の都合で諦めました。





豚捨

おかげ横丁の名物行列の、あのお店です。
店内飲食メニューが、おかげ横丁とは違うようですが
コロッケとメンチもあるので、こちらで買うほうが時間のロスがないかもしれません。





外宮前 勢乃國屋 豊恩館

神代餅で有名な勢乃國屋さん(内宮前の大きな土産屋)が経営する店。
1階は売店、2階はバイキングレストランになってます。





伊勢角屋麦酒 外宮前店
若松屋 外宮前店
山下製パン所
山村牛乳 山村みるくがっこう
(左から)

地ビールで有名な伊勢角屋麦酒と、かまぼこが有名な若松屋は、おはらい町にも店舗がありますね。
この2店舗はカウンター越しに繋がってるので、揚げたてかまぼこ食べながらビールも飲めちゃう。
山下製パン所は、自家製酵母で焼いたパンが美味しいお店。
山村牛乳は、伊勢に古くからある牛乳屋さんで、瓶入りの牛乳やヨーグルトは懐かしく感じました。

ところで、この店の並びは意図的なものなのでしょうか?
ビールを売ってる隣で揚げかまぼこ、パン屋の隣に牛乳屋さん。
どの店も入口付近に椅子やベンチがあるので、大人も子供も休憩しやすいです。





伊勢せきや

参宮あわびで有名なお店です。
2階の飲食・喫茶コーナーで食べられる、朝かゆが気になります(朝7時半~9時まで)
大会当日の朝食にしようかと思ったのですが、時間が合わず諦めました。






赤福 外宮前特設店

いわずと知れた伊勢の名物、赤福も外宮参道に出店しています。
このときは意外と空いていましたが、赤福氷の時期は大混雑するのでしょうか。
建物は新しいですがとても雰囲気のある所でした。






昼食を食べたお店の前でパチリ。
食べたもの、買ったものは、また別の記事で紹介します。

伊勢市駅から外宮参拝

2013年12月11日 | おでかけ
マラソン大会前日の昼頃、伊勢市駅に到着。




新しいお店が増えて、様変わりした参道を通り抜け
向かったのは 豊受大神宮(外宮)


お祀りしているのは、豊受大御神(とようけのおおみかみ)
天照大御神の大御饌(おおみけ=お食物・お食事)の守護神で、衣食住、あらゆる産業の守り神。

現在の地に御鎮座されたのは、1500年前。
天照大御神のお告げにより、丹波国(現在の京都府北部)からお迎えしたそうです。



手水舎 でお清め



第一鳥居



第二鳥居 をくぐり




参道に沿って進んでいくと先に目に入るのは 旧御正宮


通常参拝する場所(外玉垣南御門)奥へと続く歩道から、正装した参拝者が出てくるのを見かけました。
おそらく、御垣内参拝(みかきうちさんぱい)を済まされた方々の通路(帰り道)なのだと思います。



その奥(左隣)に 御正宮


参拝中、白い幕(御幌(みとばり))が、ひらひらと舞い上がりました。
いままで何度も体験していますが、何とも不思議です。

神様が歓迎してくださっているということでしょうか?



多賀宮(たかのみや)

(多賀宮へ続く道(石段)が参拝者で埋め尽くされていたので、途中からの撮影はできませんでした)

豊受大御神荒御魂(とようけのおおみかみのあらみたま)を、お祀りしています。
荒御魂とは、積極的・進取的・活動的なご神霊のこと。


土宮(つちのみや)


大土御祖神(おおつちみおやのかみ)を、お祀りしています。
豊受大神宮宮域の地主神であり、宮川の氾濫を治める堤防守護の神様。


風宮(かぜのみや)


級長津彦命(しなつひこのみこと) 級長戸辺命(しなとべのみこと)を、お祀りしています。





多賀宮は、遷御後の新しい社殿でした。
(10月13日に遷御の儀が執り行われたそうです)

土宮の遷御は平成27年1月、風宮の遷御は同年3月に予定とのこと。
式年遷宮記念 せんぐう館HPより引用



神楽殿










式年遷宮記念 せんぐう館 を見学し、お昼休憩。(食事関係は、まとめてアップします)


(館内撮影禁止のため、ほとりにある勾玉池から外観を撮影)

その後、内宮の別宮をめぐりながら、ゼッケン引換え場所(内宮方面)に向かいました。

お伊勢さんマラソン2013

2013年12月09日 | 走る
今年も参加、無事に完走しました。


記録証(タイムは、非公表



ゼッケンは前日に受取。




(ゼッケン取付用の安全ピン 小さな心遣い





参加賞
バスタオル ビニールバッグ
スポーツドリンク 赤福






サンプリング


応援者や一般向けにも行われていたサンプリングは、参加者限定になったようです。
ハーフスタート後にサンプリングが始まるので、よほど早くゴールできないと
商品によっては配布予定数終了になり、選ぶ楽しみがなくなってしまいます。

毎回大会終了後に募集しているアンケートで、意見が多く寄せられ改善されたのでしょうか。


そしてもうひとつ、改善というか変更がありました。

最寄駅(近鉄線 五十鈴川駅)から運行していたシャトルバス
停車場所が大会会場前から市営浦田駐車場に変更されました。

その理由は、参加者増加や渋滞回避だと思いますが
もしかしたら、これも?



大会会場内にある体育館正面が工事中でした。




今回も、こっちがメインかと思われるほど周辺観光満喫してきました。

その話は、またボチボチと。