まぁ~今日は大ボケ大バカ!!
情けない事をやってしまいました~
昨日は郡上に行って癒されてきたので
それをアップしようと思っていたのですが
急遽ネタの変更です
それはホームセンターの駐車場で起きました。
買い物を済ませ車を出そうとしたら
何やら恐ろしい音が
気付けば縁石に乗り上げ
完全言い訳ですが
そこは初めて行ったホームセンター。
ずっとフラットな駐車場だと思い込んでいたら
50cm程の段差があるため縁石がありました。
なんと私は車止めを乗り越え更にその縁石を
超えてしまったのです
横から見ると完全に前輪部が浮いてました。
あ・り・え・な・い
まずは、レスキューを呼ばねば!!!
と、ソニー損保のロードサービスに電話
(このサービスがなんとありがたかったことか)
恥ずかしくて車の外に出るに出られず
レスキューが到着するまで20分程
その間車の中で待とうと思ったけれど
車の中が暑くて(怖くてエンジンがけけられなかった)
仕方無しに外に出て待ちました。
場所がお店の入り口ほぼ正面。
人の視線が突き刺さりました
来る人来る人にジロジロ見られ・・・
恥ずかし過ぎてどこかに隠れていようかと思うほど
それでも、どこかの親切なおじさんが
「助けてあげたいけど
あと3人ぐらいは手がいるなぁ~」と。
またあるおじさんは
「魔が差すんだよなぁ~
俺もやった事があるよ」と
「そうですよね~
魔が差してしまったんですよね~」と私。
恥ずかし過ぎて笑うしかなかったけれど
こんなバカな事をするのは私だけじゃなかった?
と、おじさんの一言に救われました~
そしてお店の人達もやって来て持ち上げようとしてくれました。
が、難しそう。
「レスキュー呼びましたので、大丈夫です。
すみません。
ありがとうございます。」
人の視線に耐えながらも
こんな人達の優しさに救われながら
それはそれは長い20分を待ちました
よくよく現場を見ると
何やら部品、破片が飛び散っている!!
肝心の車は大丈夫なのか~~~
到着したのはレッカー車のような大きなダンプ。
そして来てくれたのはたった一人。
一人で大丈夫なの?
と、不安に思いながらも
私に出来る事は無く
ひたすら見つめるだけでした。
最初はエアークッションのような物で
ジャッキのようにして持ち上げる作戦!?
結構時間はかかっているが苦戦模様。
結局レッカーのように車前部を持ち上げ作戦に変更。
結果、成功
無事、脱出出来ました

「バンパーが少しぐらついているけれど
多分問題は無いでしょう。
念のため、車屋さんで見てもらって下さいね。」と。
まずは家まで走って帰れそうだと一安心
情けないやら、恥ずかしいやら
けれど親切な人達に感謝感謝の思いでいっぱいになりました。
みなさま、お騒がせしてすみませんでした。
他に迷惑がかからなくて良かった。
全てにおいて「気持ちを引き締めなさい」
きっと、そう言う事なんでしょうね。
猛反省です
反省を込めて、衝撃の現場を画像に残しました。
見たい人はこっそり
下さい。
情けない事をやってしまいました~

昨日は郡上に行って癒されてきたので
それをアップしようと思っていたのですが
急遽ネタの変更です

それはホームセンターの駐車場で起きました。
買い物を済ませ車を出そうとしたら
何やら恐ろしい音が

気付けば縁石に乗り上げ

完全言い訳ですが
そこは初めて行ったホームセンター。
ずっとフラットな駐車場だと思い込んでいたら
50cm程の段差があるため縁石がありました。
なんと私は車止めを乗り越え更にその縁石を
超えてしまったのです

横から見ると完全に前輪部が浮いてました。
あ・り・え・な・い

まずは、レスキューを呼ばねば!!!
と、ソニー損保のロードサービスに電話
(このサービスがなんとありがたかったことか)
恥ずかしくて車の外に出るに出られず

レスキューが到着するまで20分程
その間車の中で待とうと思ったけれど
車の中が暑くて(怖くてエンジンがけけられなかった)
仕方無しに外に出て待ちました。
場所がお店の入り口ほぼ正面。
人の視線が突き刺さりました

来る人来る人にジロジロ見られ・・・
恥ずかし過ぎてどこかに隠れていようかと思うほど

それでも、どこかの親切なおじさんが
「助けてあげたいけど
あと3人ぐらいは手がいるなぁ~」と。
またあるおじさんは
「魔が差すんだよなぁ~
俺もやった事があるよ」と
「そうですよね~
魔が差してしまったんですよね~」と私。
恥ずかし過ぎて笑うしかなかったけれど
こんなバカな事をするのは私だけじゃなかった?
と、おじさんの一言に救われました~

そしてお店の人達もやって来て持ち上げようとしてくれました。
が、難しそう。
「レスキュー呼びましたので、大丈夫です。
すみません。
ありがとうございます。」
人の視線に耐えながらも
こんな人達の優しさに救われながら
それはそれは長い20分を待ちました

よくよく現場を見ると
何やら部品、破片が飛び散っている!!
肝心の車は大丈夫なのか~~~

到着したのはレッカー車のような大きなダンプ。
そして来てくれたのはたった一人。
一人で大丈夫なの?
と、不安に思いながらも
私に出来る事は無く
ひたすら見つめるだけでした。
最初はエアークッションのような物で
ジャッキのようにして持ち上げる作戦!?
結構時間はかかっているが苦戦模様。
結局レッカーのように車前部を持ち上げ作戦に変更。
結果、成功

無事、脱出出来ました


「バンパーが少しぐらついているけれど
多分問題は無いでしょう。
念のため、車屋さんで見てもらって下さいね。」と。
まずは家まで走って帰れそうだと一安心

情けないやら、恥ずかしいやら
けれど親切な人達に感謝感謝の思いでいっぱいになりました。
みなさま、お騒がせしてすみませんでした。
他に迷惑がかからなくて良かった。
全てにおいて「気持ちを引き締めなさい」
きっと、そう言う事なんでしょうね。
猛反省です

反省を込めて、衝撃の現場を画像に残しました。
見たい人はこっそり
