多肉のハオルチアに花が咲きました
何かひょろひょろしたものが伸びてるなと思ったら
こんなに可愛い花を咲かせてくれました
さて、今日の本題です！
久しぶりに観た映画『スープ～生まれ変わりの物語』
予想外に良かったです
作品へのレポはこちらにアップしたので省きますが
内容とは関係なく心に残ったのが“お墓”のこと。
主人公のお墓・・・
まるで外国のような美しいお墓（霊園）でした
墓石も色んなスタイルがあり
刻まれる言葉も様々。
「和」と刻まれた墓石もありました。
芝生の緑も美しく
所々にイングリッシュガーデンを思わせるような
草花が植えられていて
とても素敵なお墓でした
本当にあんな素敵なお墓があるの？と思い
エンディングロールをしっかり観ていたら
霊園の名前がしっかり出て来たので
本当に存在する霊園のようですね。
首都圏を始め都会では
お墓や葬儀の形もかなり自由になってきてるようです
たまにＴＶで見たりするといいなぁ～と思ってしまいます。
残念ながらこの辺りは超保守的なので
まだまだこれまでのスタイルがほとんどを占めています。
映画のような素敵な霊園を望むのは無理として
私は墓石は要らないので
樹の下にわずかな遺骨を埋めるか
あるいは遺灰を巻くか
樹の不都合にならない方法で行って欲しいなと思います。
もちろんん何かしらの印も一切不要で。
もっと言えばそれすらも不要なんだけど・・・
少子化の問題は結構お墓のことも悩ましくしていると思います。
うちもその通りなので色々考えてしまいます
もっと自由に最期の形を選べたらいいのになと
思うのですが・・・
「原発と子どもたちの未来を考える」の講演と映画のつどい７/２２(日)１３時開場 １３時３０分開演
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