正義のみなさんを繋ぎながら、目の前にいる子たちを助けること。それが私の役目。

理不尽なことはゆるせない。長である人が最終判断を下すにあたり、適切な法の判断ではなく、私見が混ざるとしたら、そして、そのために、小さな子どもたちまでもが犠牲になるとしたら、それは、ゆるせない。 それでも、権力は、子どもたちをも巻き込んでいく。 悔しい。 でも、その理不尽なことが行われている中だからこそ、出会えた真っ当な人たちがいる。正義の弁護士さんたち。正義の役所の担当者の方。何度胸を熱 . . . 本文を読む