都市計画道路第7号線及び付属街路第3号線、第4号線
~小松川ジャンクション(仮称)の新設~
都市計画変更素案説明会のお知らせ
というものが、松江小学校の体育館で開かれました。
まず、何?何が起こるの?
何がなんだかわからないまま行った説明会。
そこでさらに深まる疑問の数々。
家をどかさなければいけないの?
そのままであっても、日陰になるの?
誰の家がかかるの?
何年から何年まで工事をするの?
わからないことだらけ。
しかも、環境への評価については、
「基準値を下回っており、影響はない」との断言。
現在値を出して、対比をするならまだわかるが、
それも出さずに、大丈夫と言われても、比べるものがないではないですか。
東京都と江戸川区と首都高速道路株式会社の3者で進めているようですが、
地域の人にとっては、寝耳に水。
いつからどんな計画に基づいて、行なわれることになったのか、
わからず、不安だらけの突然の説明会でした。
3者のいう小松川ジャンクションの必要性は、次の通り。
「中央環状線は、平成25年度に全線完成予定であり、
完成後は、都心部に集中する交通の迂回・分散が図られ、
渋滞の緩和に大きく寄与することが期待されている。
この中央環状線の機能を充分に発揮させるためには、
中央環状線と高速7号線を連結する小松川ジャンクション(仮称)の設置が必要。
中央環状線の堀切ジャンクション方向と高速7号線の京葉道路方向は交通需要が多いため、
この方向を結ぶ連結路の設置が必要となっている。」
それこそ、私の家のすぐそばのことであり、
年老いた母は、聞いてからすぐに、どうしようどうしようと心配になってしまっていました。
説明会で見た地図によると、うちからは道を隔てて1本向こう側の地域のようですが、
母の狼狽を直接みて、区や都からの計画の出し方、住民への伝えかた、
また、もとをたどれば、この計画が、本当に必要なのかなど、疑問を強く持ったし、
計画線にかかる方々の不安はいかばかりかと、胸が痛みました。
まず、すぐに話を聞きにいかなければ。
始動の必要を感じました。
~小松川ジャンクション(仮称)の新設~
都市計画変更素案説明会のお知らせ
というものが、松江小学校の体育館で開かれました。
まず、何?何が起こるの?
何がなんだかわからないまま行った説明会。
そこでさらに深まる疑問の数々。
家をどかさなければいけないの?
そのままであっても、日陰になるの?
誰の家がかかるの?
何年から何年まで工事をするの?
わからないことだらけ。
しかも、環境への評価については、
「基準値を下回っており、影響はない」との断言。
現在値を出して、対比をするならまだわかるが、
それも出さずに、大丈夫と言われても、比べるものがないではないですか。
東京都と江戸川区と首都高速道路株式会社の3者で進めているようですが、
地域の人にとっては、寝耳に水。
いつからどんな計画に基づいて、行なわれることになったのか、
わからず、不安だらけの突然の説明会でした。
3者のいう小松川ジャンクションの必要性は、次の通り。
「中央環状線は、平成25年度に全線完成予定であり、
完成後は、都心部に集中する交通の迂回・分散が図られ、
渋滞の緩和に大きく寄与することが期待されている。
この中央環状線の機能を充分に発揮させるためには、
中央環状線と高速7号線を連結する小松川ジャンクション(仮称)の設置が必要。
中央環状線の堀切ジャンクション方向と高速7号線の京葉道路方向は交通需要が多いため、
この方向を結ぶ連結路の設置が必要となっている。」
それこそ、私の家のすぐそばのことであり、
年老いた母は、聞いてからすぐに、どうしようどうしようと心配になってしまっていました。
説明会で見た地図によると、うちからは道を隔てて1本向こう側の地域のようですが、
母の狼狽を直接みて、区や都からの計画の出し方、住民への伝えかた、
また、もとをたどれば、この計画が、本当に必要なのかなど、疑問を強く持ったし、
計画線にかかる方々の不安はいかばかりかと、胸が痛みました。
まず、すぐに話を聞きにいかなければ。
始動の必要を感じました。
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