「ハスカップ、育ったので置いていきます。
夏には実がなるので食べられます。
このままハチで育てて、秋に地植えしましょう。
そのころまた来ます。」
予算特別委員会真っ最中のある日、
家の玄関に、見知らぬ大きな鉢がありました。
何だろうと思っていたら、お手紙が添えてありました。
ああ、そうか、同級生のおうちで育てているハスカップだ。
春になって芽吹いてきたら、持っていくぞと言ってくれてたハスカップだ。
そうか、もう春なんだ。
ありがとう。
芽吹いた小さな葉っぱと、同級生に、ありがとうと言い、
翌日の予特の準備に向かいました。
(「同級生のハスカップ」2009-02-08)
夏には実がなるので食べられます。
このままハチで育てて、秋に地植えしましょう。
そのころまた来ます。」
予算特別委員会真っ最中のある日、
家の玄関に、見知らぬ大きな鉢がありました。
何だろうと思っていたら、お手紙が添えてありました。
ああ、そうか、同級生のおうちで育てているハスカップだ。
春になって芽吹いてきたら、持っていくぞと言ってくれてたハスカップだ。
そうか、もう春なんだ。
ありがとう。
芽吹いた小さな葉っぱと、同級生に、ありがとうと言い、
翌日の予特の準備に向かいました。
(「同級生のハスカップ」2009-02-08)
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