第1期工事の分のみなさんは、船の移動を終え、桟橋づくりに取り掛かっています。
岸壁からは、数メートル離れているのですから、桟橋がなければ船までいけません。
そんなあたりまえのことなのに、今回の、新左近川マリーナのコンパクト化にあたり、
いったん取り壊さなければならなかった桟橋を作るのは、船を持っている本人たちが
なさることになっています。
昨日は、作業をしていた方が、バランスを崩して、
落ちてしまいました。周りに人がいたからすぐに助けられ、事なきを得たものの、
救出が少しでも遅れたら・・・と、ぞっとしました。
受益者負担という考え方だと区は言います。
しかし、どうももやもやとしていて納得できかねます。
桟橋は、必要不可欠であるのに、しかも、今回の事業は区の方針をご利用の皆さんに
協力して頂くわけであるのに、それでも自分たちで作る?材料費も一切出ない?
新左近川マリーナの「コンパクト化」は、まだまだ続きますので、
ご利用の方々のお話をうかがいながら、調査を進めたいと思います。
間宮由美のブログ*青空*2008-03-14 くいうち
岸壁からは、数メートル離れているのですから、桟橋がなければ船までいけません。
そんなあたりまえのことなのに、今回の、新左近川マリーナのコンパクト化にあたり、
いったん取り壊さなければならなかった桟橋を作るのは、船を持っている本人たちが
なさることになっています。
昨日は、作業をしていた方が、バランスを崩して、
落ちてしまいました。周りに人がいたからすぐに助けられ、事なきを得たものの、
救出が少しでも遅れたら・・・と、ぞっとしました。
受益者負担という考え方だと区は言います。
しかし、どうももやもやとしていて納得できかねます。
桟橋は、必要不可欠であるのに、しかも、今回の事業は区の方針をご利用の皆さんに
協力して頂くわけであるのに、それでも自分たちで作る?材料費も一切出ない?
新左近川マリーナの「コンパクト化」は、まだまだ続きますので、
ご利用の方々のお話をうかがいながら、調査を進めたいと思います。
間宮由美のブログ*青空*2008-03-14 くいうち
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