テープを切るときの子どもたちはみんなガッツポーズ。
子どもたちが、楽しいときは楽しいと表現できるように。
頑張らなきゃならないときには、頑張れるように。
先生たちが指導してくれる。
教育の原点の学校だと思う。
今、君のいる所はここじゃないんだよ。
今は、みんなと一緒に応援する時。
と、先生は言って、彼を連れて行ったのかな。
帰ろうとしたときに、ちょうど
学校の外から声をかけてくれたのは、区内中学に通うK君。
知的障害との境界といわれて、白鷺高等部を見にきたと言います。
校長先生やコーディネーター、同窓会の方をご紹介しました。
進路を決めなければならない15才。
いちばんいい選択肢にむかわせてあげたい。
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