うそでしょ?だって、ほんの5分のこと。
ハザードも点けて、重度の障害者の方の家を訪ね、
急いで車に戻ると、フロントガラスには「駐車違反」の紙がぺったりと。
パーキングがあれば、必ず入れています。(その金額も大変・・・)
だけど、この方のおうちのそばには、パーキングがないのです。
駅まで出なければらず、歩いて15分はかかります。往復30分。
5分のお話に、30分は、つらい。
しかも、きちきちの時間でばたばた走っているのですから。
ミニパトの婦人警官の方に、「どうしたらよいのでしょうか」と尋ねると、
「パーキングを探して入れるように」と。
「ではこの近くはどこにありますか?」
「わかりません」と地図を渡されました。
「時間がどうしてもないときに、遠くのパーキングまで行けません。
どうしたらよいのでしょうか」と尋ねると、
「誰かひとりを車に乗せて、二人で行動してください。」
「そんなことは現実的ではありません。
毎日毎日誰かに乗ってもらうなんてできることではありません。」
「では警察で許可証をもらってください。」
「でもそれは、時間と場所が決められており、ご相談の方があちこちにいらして、
時間も決まっていない場合は使えないのではないですか。」
「はい。」
駐車違反はいけません。事故の元です。
しかし、困りました。
どうしたらいいのでしょう。
まったく困りました。
ハザードも点けて、重度の障害者の方の家を訪ね、
急いで車に戻ると、フロントガラスには「駐車違反」の紙がぺったりと。
パーキングがあれば、必ず入れています。(その金額も大変・・・)
だけど、この方のおうちのそばには、パーキングがないのです。
駅まで出なければらず、歩いて15分はかかります。往復30分。
5分のお話に、30分は、つらい。
しかも、きちきちの時間でばたばた走っているのですから。
ミニパトの婦人警官の方に、「どうしたらよいのでしょうか」と尋ねると、
「パーキングを探して入れるように」と。
「ではこの近くはどこにありますか?」
「わかりません」と地図を渡されました。
「時間がどうしてもないときに、遠くのパーキングまで行けません。
どうしたらよいのでしょうか」と尋ねると、
「誰かひとりを車に乗せて、二人で行動してください。」
「そんなことは現実的ではありません。
毎日毎日誰かに乗ってもらうなんてできることではありません。」
「では警察で許可証をもらってください。」
「でもそれは、時間と場所が決められており、ご相談の方があちこちにいらして、
時間も決まっていない場合は使えないのではないですか。」
「はい。」
駐車違反はいけません。事故の元です。
しかし、困りました。
どうしたらいいのでしょう。
まったく困りました。
2.あるいは隣の家の人が30分ぐらいなら置いても良いと親切な場合がある。親切な人はいませんか問い合わせる。
3.今回のように重度の障害者の方ならダメだが、相手の方に事情を話して、車の中で会話をする。
4.駐車場に置けないようなら、地球環境に配慮して自転車で移動して訪問する。
5.時間貸し駐車場が増えるような条例を作る。近隣に他にない場合には、税制の優遇とか。工事費の補助とか。
6.駐車違反の取締りを無くしましょうと選挙時に訴えて、政権を取ったら、道交法を改正する。共産党員には除外許可証が発行される。
訪問する先の近くに駐車場がない場合、可能な限り自転車をかつようするのがべたーです。
警察の交通課の言うことももっともなんですよね(路上駐車は事故のもと)。僕自身、路上駐車されている車のせいで様子を見ながら道を渡ろうとして(駐車してある)車の影から走行している車が出てくるような感じでヒヤッとしたことが何度もありますから。一歩間違えたら三途の川を渡る片道切符を僕は手にしていたのです。
相談は突然ありますし、どうしても車で行かなければならない状況のときもあります。
でも、基本は、車を止めてはいけないところに止めるのは、
危険も伴うことは重々承知しています。
ぜったいに事故も起こしてはいけません。
そのときそのときの状況があって、とても難しい現実があるのは確かなのですが、
ひとつひとつアドバイスを大事にして、いろいろと工夫をしてみたいと思います。
本当にありがとうございます。
ゆきさんは、塾に通っているの?
ゆきさんは、塾に通っているの?