秋のお彼岸のころに咲くという、彼岸花。
1周忌の法要で、お寺に行くと、美しく咲いていました。
葉っぱは、花が散ってから、出てくるそうですね。
花の咲いているときには葉っぱがなく、葉っぱのあるときには花がないので、
韓国では、ヒガンバナの事を「相思華(サンチョ)」と呼ぶそうです。
「花は葉を思い、葉は花を思う」ということだそうです。
きれいな花なのに、なぜかもの悲しさを感じるのは、会いたいのに会えないから?
もう、1年がたちます。もうすぐ、父とさようならをした27日がやってきます。
お墓のそばで、美しく咲いている彼岸花に、父もきっと、「きれいだねえ」って、
優しい顔して笑ってみていると思います。
1周忌の法要で、お寺に行くと、美しく咲いていました。
葉っぱは、花が散ってから、出てくるそうですね。
花の咲いているときには葉っぱがなく、葉っぱのあるときには花がないので、
韓国では、ヒガンバナの事を「相思華(サンチョ)」と呼ぶそうです。
「花は葉を思い、葉は花を思う」ということだそうです。
きれいな花なのに、なぜかもの悲しさを感じるのは、会いたいのに会えないから?
もう、1年がたちます。もうすぐ、父とさようならをした27日がやってきます。
お墓のそばで、美しく咲いている彼岸花に、父もきっと、「きれいだねえ」って、
優しい顔して笑ってみていると思います。
いつも遠くから見守っていてくださるのですね。
ほんとうにありがとうございます。
介護のさなかのあの毎日は、精一杯の日々でした。
でも、過ぎてしまえば、あれもこれももっとしてあげたかった・・・
そんな思いで胸が詰まります。
1周忌の前の日、夢の中に出てきた父さんは、
嬉しそうに、笑っていました。
wawaさんがおっしゃるように、今度は母を、
大事にしてあげないとなりませんね。
自分も年をとっていくのを忘れて昨日のことのように思います。
もっともっと長生きしてほしかったこう思うのは私だけではないと思います。
思い出が少し頭の中から薄らいでいくには3年かかると思います。実際私も母を亡くしたときそうでした。
間宮さんは日ごろが忙しいから救われているのかも?今後は残されたお母さんをとことん大事にしてあげて下さい。
しばらくは議会でお忙しい事と思いますがくれぐれもご自愛ください。