本当に子どもたちの表情って、すてき。
驚いたり、笑ったり、しかめつらしたり、
そんな表情を本当なら撮りたいのだけれど、
一人ひとりに確認はとれないので、
残念ですが、こんな写真から、
そのすてきな表情を思い浮かべてください。
子どもたちが折り染めで作った旗で、飾ったのですね。
さて、このような中、小岩第1幼稚園の方からは、
急な廃園の計画に対する抗議の声が上がっています。
これは、金曜日に各会派をまわって置いていってくださった
その資料です。必死な思いの方々の、
アンケート結果も載せられていました。
まず区に問いたいことは、
人数が少ないのであれば、人数を増やす努力をしたのですかということです。
3年保育にすることを求めても、区は、私立との関係があるから・・・・と
言います。私立も区立も両方存続をするために、力を尽くすことが、
いけないなどとは、どうしても思えません。
8月に説明会、10月20日の広報には、次期の募集はしないことを載せるというのは、
あまりに性急すぎる話です。
来年は区立幼稚園に入園をと思っていた子どもは、
その翌年には募集がないからやめて別の幼稚園にと思っても、
すでに同い年の子は、別の幼稚園、保育園に行っているので、
入園することが困難になるということも、今日船堀の方達からも
お伺いしてきました。
そこにいる子どもたちのことを、一番に考えたら、こんな性急な廃園計画は
出せないのではないかと思うのです。
驚いたり、笑ったり、しかめつらしたり、
そんな表情を本当なら撮りたいのだけれど、
一人ひとりに確認はとれないので、
残念ですが、こんな写真から、
そのすてきな表情を思い浮かべてください。
子どもたちが折り染めで作った旗で、飾ったのですね。
さて、このような中、小岩第1幼稚園の方からは、
急な廃園の計画に対する抗議の声が上がっています。
これは、金曜日に各会派をまわって置いていってくださった
その資料です。必死な思いの方々の、
アンケート結果も載せられていました。
まず区に問いたいことは、
人数が少ないのであれば、人数を増やす努力をしたのですかということです。
3年保育にすることを求めても、区は、私立との関係があるから・・・・と
言います。私立も区立も両方存続をするために、力を尽くすことが、
いけないなどとは、どうしても思えません。
8月に説明会、10月20日の広報には、次期の募集はしないことを載せるというのは、
あまりに性急すぎる話です。
来年は区立幼稚園に入園をと思っていた子どもは、
その翌年には募集がないからやめて別の幼稚園にと思っても、
すでに同い年の子は、別の幼稚園、保育園に行っているので、
入園することが困難になるということも、今日船堀の方達からも
お伺いしてきました。
そこにいる子どもたちのことを、一番に考えたら、こんな性急な廃園計画は
出せないのではないかと思うのです。
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