江戸川区議会議員 間宮由美のblog * ひとりじゃないよ。プロジェクト*

希望を届けることが私の仕事です。
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回復

2006-12-11 | 家族・介護・自分
ご心配をおかけしました。
1週間してお医者さんに行ったら、こんなに早く治るとは思わなかった、すごい回復力です
と言われて、言われたとたんに、ものすごく健康になったような気がしてしまいました。
言葉って、ほんとうに薬になります。
血液検査も全部正常。闘ってたのどのこりこりも小さくなってます。
あごの赤いのも小さくなって、眼のものもらいもなおっています。

とっても忙しいけれど、歳を重ねた父さんのために、栄養のことを考えながら
食事をつくっていることが、自分のからだも守ってくれているんだと、あらためて思い至りました。

今日は久しぶりの青空です。
父さんの好きな、エビフライのようなひこうき雲がよこたわっていました。
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2 コメント

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良かったですね~ (oha)
2006-12-15 08:53:52
驚異の回復力、良かったですね。うらやましいです
以前、一度みんなで手料理をごちそうになったことがありましたが、
きっと美味しい料理をお父さんにつくってあげているんでしょうね。

ベトナムに行って来ましたよ~。
鉄の要塞として恐れらたクチの地下トンネルを米人とくぐり抜け、
市民劇場では熱々のカップルを前に歌と漫才(?)を楽しみ、
フォー、生春巻き、ベトナムコーヒーなど食も楽しんできました。

でも、一番驚いたのは、戦争証跡博物館に貴重なスペースを割いて
展示されていた、当時の反戦を掲げる共産党や民青、新婦人のポスター。

ベトナム戦争での死者は、ベトナム側約200万人、アメリカ側約5万人。
前線基地として利用された沖縄の米軍基地、
ベトナム特需といわれ潤った日本の大手企業、
-血を流さずにこの戦争に深く関わった日本。

イラクが「ベトナム化」していると言われている今、
本気で「戦争反対」を掲げ続けている日本共産党の存在は、
本当に大きいものだとあらためて思いました。
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歴史の真実 (yumi-m)
2006-12-16 06:54:34
おかえりなさい。
すてきな数日を過ごしてきたのですね。
私はベトナムには行ったことがありません。ぜひ一度いってみたい国です。
教員のときに、「ベトナムのダーちゃん」の絵本の
ダーちゃんが来日したときに、
お会いしたことがあります。
大国に負けずに闘った、力強い国の女性は、とてもきれいな人でした。
戦争はしてはいけない、そのことを命をかけて守ろうとした
先輩達がいることを誇りに思います。
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