江戸川区内の周年行事小中8校全てが終了しました。私は文教委員なので、全てに参加しようと決めました。別の委員会のある日以外は、午前中の式典、午後の祝賀会ともに出席をさせていただきました。
全部にでたからわかったかと、それは、江戸川区の学校はどこも、地域の皆さんに支えられながら、とても生き生きと存在しているのだということ。ほんとに、そうなんです！
そして、なにより、式典•アトラクションでの子どもたちの姿は、個性的で、どの学校もすごい！すてき！と声をあげてしまいました。
先生方のご指導の中で、どの地域の、どの学校の子達も、きらきら。
そして、それを支えているのが、教育委員会だということも実感しました。押しつけるのでなく、押さえつけるのでなく、相談にのりながら、その学校の独自性を生かすことを、ともに考えてくれる。縁の下の力持ちに徹してくださっている姿がよく見えました。ありがとうございます。
本当はその都度UPできればよかったのですが、学校にいる時間が長いので、終えたらすぐにご相談の方のところへ、あるいは、行事へと向かわなければならなかったので、タイトなスケジュールになってしまっていました。なので、これから順次お知らせさせていただきますね。
そうそう、子ども達の写真、ほんとうは素敵な表情を撮りたい。でも、それぞれに撮っていいですかって聞けないので、ざんねんですが、表情は載せられません。
というか、それでもお載せの方も多いのですが、良いのだろうか？心配になります。そのことは、先日文教委員会でもお話ししてあります。
さて、写真は、8校目、小松川小学校100周年で子どもたちと一緒に飛ばした風船です。
どんなに理不尽な出来事があったのか、お伝えできるのであればしたいです。でも、ネット上でやり取りをする事柄ではないと思っておりますので、あえて、書くことはやめようと決めておりました。それは、大好きな人たちを守りたいからでもあります。
ですから、お聞きくださったunknownさんののコメントは消させていただきますね。そして、心から感謝を申し上げ、また、これまで以上に、皆さんのために働くために、まっすぐ進みますということをお伝えいたします。