東京都の区市町村すべての日本共産党の議員が集まって、研修会がありました。
行くことができてよかった。それは、それぞれの自治体で、献身的にがんばり続けている同僚議員から、
生き生きとした報告を次々に聞くことができたからです。
東京狛江市は、日本共産党員の矢野市長となって10年です。
http://www.jcp.or.jp/jititai/syucho/index.html
国の悪政のもと、住民への負担増が次々と襲い掛かってきているこのときに、
その負担の軽減をどう自治体としてやっていくのか、
職員と一体となって考え抜く姿勢を貫き、策を打ち出しているといいます。
保育園も民営化の嵐が起きているときに、
民営化しない道を、選んでいるとのことです。
それは、公立の果たしてきた役割、市民の声を何より大事にしているからとのことです。
「市民が主人公の市政」に名実ともになってきているとの話を聞いて、
長が変われば、大きく自治体が動くことを、感動を持って受け止めました。
写真は、立川市のものです。
青年の雇用が大きな問題となっているときに、各自治体の議員団がこの問題をとりあげています。
もちろん、江戸川区でも取り上げ続け、船堀に私たちの提案した「ヤングほっとワーク」が
できました。
もっともっと各自治体の豊かな実績を書きたいのですが、時間がないので、また今度書き足します。
行くことができてよかった。それは、それぞれの自治体で、献身的にがんばり続けている同僚議員から、
生き生きとした報告を次々に聞くことができたからです。
東京狛江市は、日本共産党員の矢野市長となって10年です。
http://www.jcp.or.jp/jititai/syucho/index.html
国の悪政のもと、住民への負担増が次々と襲い掛かってきているこのときに、
その負担の軽減をどう自治体としてやっていくのか、
職員と一体となって考え抜く姿勢を貫き、策を打ち出しているといいます。
保育園も民営化の嵐が起きているときに、
民営化しない道を、選んでいるとのことです。
それは、公立の果たしてきた役割、市民の声を何より大事にしているからとのことです。
「市民が主人公の市政」に名実ともになってきているとの話を聞いて、
長が変われば、大きく自治体が動くことを、感動を持って受け止めました。
写真は、立川市のものです。
青年の雇用が大きな問題となっているときに、各自治体の議員団がこの問題をとりあげています。
もちろん、江戸川区でも取り上げ続け、船堀に私たちの提案した「ヤングほっとワーク」が
できました。
もっともっと各自治体の豊かな実績を書きたいのですが、時間がないので、また今度書き足します。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます