ブログの更新もままならず、何をしていたかというと、本会議の質問の準備です。
いよいよ間近に迫りました。
何度本会議場に立っても、緊張をします。
これまで聞いてきたたくさんの苦しみの声を、
そして要望を、
どうしたら行政につなげていくことができるか、
区民の皆さんの声をどれだけ伝えられるか、
毎日毎日、そのことで頭がいっぱいです。
どうぞ皆さん、本会議場へおいで下さい。
たくさんの目が、傍聴席から見守っていることで、
区は、区民が関心を持っていることを知ることができます。
おのずと、答弁も違ってくるでしょう。
どうぞおいで下さい。
9月22日(月)本会議質問は、1時から開始し、3人目に質問に立ちます。
おおよそ、2時20分くらいにおいでいただければ、間に合うと思いますが、
お時間あれば、最初からいらしていただいて、全体を見ていただくといいと思います。
区役所3階の議会事務局前で、傍聴証をもらってください。
また、江戸川区のホームページ、議会のインターネットからも見ていただけます。
がんばって参ります。
質問内容
1、区民の医療要求から
①後期高齢者制度は、廃止にすべき
②妊婦検診14回までの無料化を
③ぜんそく患者の医療費無料化について周知徹底を
2、公立保育園の民営化について
子どもに負担を強いて、保育の質を落とす民営化には明確に反対
その上で、9月に出された保育計画について問う
①38,000筆もの、公立を残してという区民の声をどうとらえているのか
②子どもにもっとも大きな負担を与える引継ぎ保育は、少なくとも1年へ改善を
③保育の質に直結する職員配置について
・「年齢・経験年数などバランスの取れたものとする」とあるが、具体的には
・「7割相当の職員は、保育実務経験者とする」とあるが、実務経験者とは、
1年であるという基準を見直すこと
④転園の取り扱いとして、希望する園への転園を優先的に認めるべき
いよいよ間近に迫りました。
何度本会議場に立っても、緊張をします。
これまで聞いてきたたくさんの苦しみの声を、
そして要望を、
どうしたら行政につなげていくことができるか、
区民の皆さんの声をどれだけ伝えられるか、
毎日毎日、そのことで頭がいっぱいです。
どうぞ皆さん、本会議場へおいで下さい。
たくさんの目が、傍聴席から見守っていることで、
区は、区民が関心を持っていることを知ることができます。
おのずと、答弁も違ってくるでしょう。
どうぞおいで下さい。
9月22日(月)本会議質問は、1時から開始し、3人目に質問に立ちます。
おおよそ、2時20分くらいにおいでいただければ、間に合うと思いますが、
お時間あれば、最初からいらしていただいて、全体を見ていただくといいと思います。
区役所3階の議会事務局前で、傍聴証をもらってください。
また、江戸川区のホームページ、議会のインターネットからも見ていただけます。
がんばって参ります。
質問内容
1、区民の医療要求から
①後期高齢者制度は、廃止にすべき
②妊婦検診14回までの無料化を
③ぜんそく患者の医療費無料化について周知徹底を
2、公立保育園の民営化について
子どもに負担を強いて、保育の質を落とす民営化には明確に反対
その上で、9月に出された保育計画について問う
①38,000筆もの、公立を残してという区民の声をどうとらえているのか
②子どもにもっとも大きな負担を与える引継ぎ保育は、少なくとも1年へ改善を
③保育の質に直結する職員配置について
・「年齢・経験年数などバランスの取れたものとする」とあるが、具体的には
・「7割相当の職員は、保育実務経験者とする」とあるが、実務経験者とは、
1年であるという基準を見直すこと
④転園の取り扱いとして、希望する園への転園を優先的に認めるべき
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