◆間宮由美 委員 幼稚園についてです。 今、まさに私も伺いたいことを区長から御答弁がありました。 まず、もう御答弁があったので、いろいろ伺おうと思っていたんですが、その御答弁のほうからひもといていかないといけないと思うんですが、職員を補充してまで続けないということでお話がもうはっきりとありました。現代的需要に合った物的・人的配置、障害児含めてということだったんですけれども、では、私立保育園のほうでどれだけ障害児が今受け入れられているか、わかりますか。
◎石塚幸治 子育て支援課長 私立の幼稚園のほうのお尋ねかというふうに思いますけれども、これは、すみません、実態として何名という報告をいただいているわけではございませんが、ただ、近年にわたって事業者のほうからやはり発達障害関係等で入園の御相談が多数あるということは承っておりますが、実数として何名いますかというような把握まではしてございません。ただ、近年、状況的に多くなっているということは聞いております。
◆間宮由美 委員 そこだと思うんですね。公立の場合は確かにすぐ人数が出てきます。私立の場合、私、聞きに行きましたらば、ちょっとそれはつかんでいないんですとやはり課でも言われました。 例えば先日、御相談に見えた御夫婦は、御夫婦ともに障害、車いす。子どもは車いすではないけれども、骨が極端に弱いということで、でも、とても大事な、やっとできたお子さんだからなるべく一緒にいたいということで幼稚園を希望して、2歳なんだけれども、もう幼稚園に、どこに入れるかと、いろいろな幼稚園に行ったようなんです。ところが、彼女は打ちのめされちゃったんです。両親とも、子どもも障害を持っているということで、受け入れられないという幼稚園さんは結構あったようなんです。例えばこういうふうに言われたそうです。鼓笛隊できますか、組体操できますか、ほかの子と同じにできないとうちの園ではちょっと難しい。どこの園でももちろん私立は丁寧にお話ししてくださったようですし、園の方針があるから入園させてはあげられないんだという、そういうのもわかるんです。ただ、じゃあ、そこから外れた子はどうすればいいんだろうかということだと思うんですね。 一方、区立園は、どんな家庭であっても、どんなお子さんであっても受け入れをしないということはまずありません。ですから、発達障害を含めてかなり今多くのお子さんが入園されるようになっているから、障害児の介助員もつけるべきだということも毎年申し上げてきたわけです。区立園が江戸川区の幼稚園のモデルとして豊かな教育をしているということともに、行き場のない子どもたちや家族を何とか救っているというのは、やはり一つの事実だと思うんですね。 そう申しますと、福祉費のところでも私立はだめだと言っているように聞こえると同僚議員に対して御答弁がありましたが、決してそんなことを言っているわけではないんです。以前申し上げましたけれども、私自身も私立の教員でした。私立の小学校の教員をしていたけれども、それはその学校が非常に子どもたちを大事にする学校であるから選んだ学校でした。だから、今、江戸川区内にある私立幼稚園が、多くが子どもを大事にしていて、園や歴史を大事にしている、そこに引かれて入園を希望する保護者がたくさんいるというのも本当によくわかるんです。 ただ、これも私立で働いていたからわかりますけれども、どうしても私立であれば経営を考えなくてはならない。だから、江戸川区内の私立幼稚園の先生からよくお聞きするのは、育休代替の先生をつけたいけれども、でも、経営上無理なんだ、2人の先生は雇えない。あるいは、障害児を受け入れてあげたいけれども、そこにはどうしても人員を配置しなければならないから、本当に残念なんだけれども、難しい。そういったことも聞くんですね。 ですから、私は、私立には私立のよさをうんと発揮していただきながら、やはり一方では江戸川区としての責任を持つ区立園をきちんと残して発展させていくということは、これはとても大事なことだと思います。 もう一つお聞きしたかったのは、幼稚園教諭の退職者不補充は、いつから、なぜ行われているか、お聞かせください。
◎多田正見 区長 前段のお話もありますのでちょっと答弁させていただきますけれども、今、そういう発達障害児というような新しい範疇の子どもたちが出てきて、既往の障害児の受け入れの問題もありますけれども、そういうことは今私どもはトータルに考えて、公私にわたっていろいろ何か戦略を考えようとしているわけでありますから、つまり今、私立の幼稚園が受け入れるについての限界のようなものもあるかと思いますが、私どもが公私を問わずどういうふうに戦略を組むかということは、それは私立の幼稚園に十分何か協力をしていただける部分はしていただくということもあるし、限界があればその限界を乗り越えるために公は何をしたらいいかという問題も出てくる。ですから、そういう振り分けをしながら全体としての何か対応をしていくと、こういうことを考えておりますので、今のような具体的な事例もそういうことで、どこへも行けないということがないような形のものを求めていくということでありますから、そういうことなんです。
それからもう一つ、補充をしないということは、このまま補充をして非常に、率直に言って、持っている、つまり今の幼稚園の施設、大変容量のある立派な施設を持っているわけなんですね。その中で、とにかくそこに入ってくださるお子さんが非常に減ってきているという現実をこのまま放置していいわけではないので、したがって、ここから先、拡大をするということは、これは私立との関係もいろいろあるし、ですから、それはもう撤退の方向しかないと、こういうことなんですが、その撤退の仕方があると思うんですね。その仕方を合理的にしたい。合理的にするということは、新たなサービスをそこに考えるということでありますから、決してこれは後退ということではなくして、また新しい道を求めていこうと、そういう努力をしようとしているということでありますから、そのことを理解していただきたいというふうに思います。
◎住田雅一 学務課長 平成14年に幼稚園教諭は3名採用して以来、退職不補充となっております。
理由については、これは民間でできるものは民間にという区の大きな方針に従ったということだと思います。
◆間宮由美 委員 限界を乗り越えるために公としても何ができるかという言い方もされたので、私はそうであれば公は残すべきということだと思います。 私立がいいとか公立がいいとかいうことを言っているんじゃなくて、区の姿勢としてお金と子どもとどちらが大事なのかということだと私は思います。お金を使わない方向ではなくて、今ある公のよさ、そしてそれを生かしていくということが必要ですし、安定した仕事場をつくっていくことも含めて、区立幼稚園はこれから残していくべきだということを改めて申し上げますし、なくしていく姿勢は撤回を求めます。
◎多田正見 区長 お金は税金ですから、税金は最も有効に使って区民の皆様の負託にこたえるということが私たちの義務であります。
閉園後は、発達障害児のためのセンター機能を持った施設に生まれ変わるのだそうです。
9月から中央育成室ができたこともあり、まだまだ閉園なんてことは考えていませんでしたが…
ショックでいろいろネット検索をしていてこのページにたどり着きました。
個人的なことですが、長男が鹿本卒園、来年次男を鹿本に入園させるつもりです。そして、現在1歳の三男も当然鹿本!というつもりだったので、困っています。
個人的な理由だけでなく、江戸川区に区立幼稚園は絶対に必要です!どうしたら、これ以上区立幼稚園がなくならないようになるのでしょう。もう無理なのでしょうか?
26年3月での閉園ということは、つい数日前に聞いたことでした。
区民の意見も聞かず、議会にもかけずににすすめるやり方は、
賛成とか反対とかいう以前の問題だと思います。
行政主導で決めていくやり方に大きな問題を感じています。
とめるためには、みなさんの声を集めることです。
緊急保護者会ではどのような意見がでていましたか?
どうぞ教えてください.
先日はご挨拶もせずにいきなり本題で失礼しました。
保護者会ではみなさん、ショックではじめは声も出ない感じでしたが、一人が発言したらさらにもう一人と、設けられた時間内では収集がつかない状態でした。
挙がった意見は、
・閉園という大事なことを事前に相談もなく、決定事項としてもってくるのはおかしい。
・あと2年半というのは猶予が短すぎる。
・発達障害児のための施設は必要なのかもしれないが、今までどんな子も受け入れてきた幼稚園をなくしてそこに施設をつくることはないのではないか。
そもそも障害児と健常児を分ける必要があるのか。
・発達障害と診断されなくても集団で過ごすことに問題がある子はどの私立幼稚園も受け入れてもらえない。もし私立しかなくなったら受け入れてくれるところはなくなるんではないか。センターはそういう子でも受け入れてくれるのか?
・区立がないから私立という考えは、そもそもおかしい。別のものと考えてほしい。
・子ども園構想はどうなっているのか。子ども園にする可能性はないのか。
だいたいこんな感じです。
みなさん驚きと怒りがこみ上げて来ていました。
私も同じです。
昨日担当部署に電話してみましたが、何をしても決定は覆らないと言われました。
でも、いつ決定したのか、いつから鹿本幼稚園の閉園が検討されはじめたのかということにははっきりこたえてもらえず、障害児センター施設の詳細はまだ白紙とのことでした。
少子化も教員不補充もセンターも幼稚園を閉園させるための正当な理由でなく口実でしかないと思います。いくらでも解決しようと思えば、できる問題ではないでしょうか?
園長先生は、まずは今月あるバザーを成功させてから、また質疑を行う場を設けてもらうと話しています。
私は、今は子供が幼稚園にいないので保護者会に参加できない(6日のはたまたま幼稚園に遊びにきていたら誘われました。)と思いますが、何かあったら協力していきたい気持ちです。
また何か分かりましたらコメントさせてください。
そしてまた色々教えてください。
よちさんのおっしゃる通り、9月6日に緊急の保護者会がありました。
保護者へは9月2日に連絡があり、その時点で内容は不明でした。
その場で発言できるようにと、色々調べていたらこのページにたどり着きました。
うちの子供の場合は、下の娘もぎりぎり入園できますが、ラッキー!だなんて思いませんでした。
その次の年の子どもがいるお母さんは、本当に困っています。
区の職員は「区立が無ければ私立幼稚園へ」の一点張りですが、この時点で私立幼稚園を探すのは困難です。
ほとんどの幼稚園は説明会も終わっています。
昨日、区の担当者へ電話してみましたが、「鹿本幼稚園の保護者以外への説明会などは考えていない」との事でした。
知らせる方法としては、10月20日の広報えどがわに記載するとの事でしたが、私立幼稚園の願書配布は、もう始まっている時期ですよね。
ただ、下のお子さんがいるお母さんに話を聞いても、「頑張って船堀に行く」「40分かけて篠崎に行く」と、やはり区立幼稚園に通わせたいお母さんが多くいました。
区立幼稚園の代わりに私立幼稚園ではないのです!やっぱり区立幼稚園がいい!そう思っている人がたくさんいるんです。
閉園後の構想についても、障害者のためのセンターとなっていますが、鹿本幼稚園のお母さんたちは「障害者が利用できる施設も必要だけど、地域の人も遊べる場でいいじゃないか。」
「この広い園庭を無駄にすることないじゃない」と思っている人が多いです。
今、周りのお母さんたちも「どうにかしなくちゃ」と思いながらも、何をしていいか分からない状態です。
何かいい方法がありましたら教えてください。
もう、対象の子どもがいないからといって人事とは思えません。
実際にまわりに、途方にくれたり、それから
相談窓口として明記の所に電話をかけた際、窓口の対応があまりにも悪すぎる。→様様な理由で私立を断られたさいはどうすれば?→育成室へ相談してください。
↑良く話を理解もせず聞かずあたかもこのお電話の方のお子様が障害を持っているような発言。
このような対応をされて心から傷ついている方が出ています。税金を運営する行政サービスとして最悪です。
こういう方が正規で区役所職員なら幼稚園の先生方のほうが何十倍も貴重で何十倍も後生に必要です。人を育てる職種に退職不補充なんていらないです。
また、過去、特に小岩第一幼稚園の廃園に際しての区議会の議事録を検索し読みました
。
希望者数の減少のほかに区長や区の考えは退職不補充、私立への配慮(金銭面が公立はかかる、私立に約束してきたなど)のみとうけとりました。
今回の保護者会では、特に全ての区立幼稚園はいずれ全廃という事も知らされました。これが特に問題です。サラッと言わないでほしい。
・小岩第一幼稚園と同じくとにかく発表が急すぎる。
・退職不補充との名目での突然の2年半後廃園発表はおかしい。園児いるのに正規教職員いないから他区立も廃園との未来をはらんでいる。
・使い道を決めて廃園を振りかざし、本来の目的の育成室への印象も悪くなりつつある。
・3歳児への配慮のなさ(2年保育の区立をと決めていた方への対応の悪さ)
・鹿本幼稚園の育成室センター化でも内容白紙の報告
・区立幼稚園の存在意味への考察の少なさ。
・この廃園に際して私立入園を模索するときの私立幼稚園の実態の対応調査の甘さと指導の甘さ。
騒いでいてもしょうがないのは判っています。
松江幼稚園の廃園をやめてほしいとの陳情も数の論理でダメだったことも知っています。
でも、少数派の意見は全て我慢すればというのは間違っています。
私立幼稚園とは違う区立幼稚園を絶対に残すべきです。
区立にできる事を私立に求めても限界があるんだからそもそも同じ土俵にして考えるのは間違っています。
未来の子どもにどちらも共存する事が大切なんです。
教育委員会だけで区立幼稚園の将来を決めるなんて間違っている。何のための議会なんでしょう。事後報告なんて。
上記の方々のコメントも含め貴議員の誠意ある対応を期待しています。
再来年鹿本幼稚園に入りたかった方には時間がないのです。
よろしくお願いいたします。
ひよこさんは在園されているお子さんとうちの次男と同じ年のお嬢さんがいるんですね。
本当にどうにかしたいですよね!
次男たちのひとつ下、そしてうちみたいにさらにその下は、兄弟と同じ幼稚園に入れないどころか、下の子を私立幼稚園にいれた場合は、1年間同時に違う園に行くことになるので、親も大変です。運動会などの行事が同じ日にある可能性もないわけではない…。閉園を決める前にこういうことを検討しようという人は教育委員会にはいないんですかね。
鹿本幼稚園が閉園になること自体、そして閉園までの猶予がなさすぎることにも疑問ですが、その後を発達障害児のセンターとして使うということにも疑問があります。
私の勉強不足かもしれませんが、本一色には支援学校やみんなの家など障害者のための施設が他の地区より多い感がありますが、反対に子育て支援施設は鹿本幼稚園くらいしかないのではないかと思っています。共育プラザもありませんし。
ですから、鹿本幼稚園を閉園させるということは、この地域に唯一(だと思われる)の子育て支援施設がなくなることにもなると思うんです。
これからどうしたらいいか?
区立保育園の民営化をやめてもらうよう、保護者たちが陳情をだしたりそのための署名を集めたりしていますよね。
私達もそういうことをしていったらいいのかな。
今まで、そういう法的手続きのようなものはしたことが無いんですが色々勉強しなくてはならないのかと思います。
個人的に区や教育委員会に訴えたいことは、
①鹿本幼稚園の閉園計画を撤回すること(他の区立の閉園計画も凍結・撤回すること)
②閉園時期を早くても平成30年3月にすること。
③閉園後の活用としては、誰でも利用することのできる子育て支援施設として有効活用すること。
①がどうしてもだめなら、②と③という順序ですが。
個人的にはこうですが、いろいろな考えがあると思うので、とりあえずは保護者の意思統一が必要なのかな。
幼稚園を閉園させるという教育に関わる大事な決定を、区議会にかけることもなく、教育委員会の定例会の議題にも入っている様子もなく、いつどこでだれが決めたのかもはっきりわからない(区長が決済を出したそうですが)ものにどうしてそんなに決定力があるのか理解できません。
行政主導って言葉で片付くものなのか謎です。
p
同じく、鹿本幼稚園の廃園には反対です。
鹿本幼稚園は素晴らしい幼稚園です。
以前、私立幼稚園に通っていました。だからこそ、私立と公立の違いが分かります。
補助金があるといいますが、私立に掛かる費用は補助金だけでは賄いきれません。
特に、この地区は近所に私立がないのでどうしてもバスを利用することになり、それだけでも毎月3000円かかります。
給食費や遠足だって区立とは比べ物にならないくらいの費用が掛かります。
何かにつけて費用が掛かるんです。
子供が沢山いるご家庭ではかなりの負担を強いられることになると思います。
費用の面だけでなく、私立はどうしても「利益」って感じだし、先生も若すぎるし・・・
公立の幼稚園は絶対になくしてはいけないと思います。
区立幼稚園を利用する人数が減っていると言いますが、私から見れば、区側が意図的に園児が来ないように仕向けているように思えて仕方ありません。
区立幼稚園がどんなに素晴らしいかもっとアピールすれば、利用する人数は増えると思いますが、公立幼稚園を何が何でも廃園にしたい区側はそんなことをする気は毛頭ないんでしょうね。
この狭い地区に小学校が3校もあるのに、幼稚園が1つしかなく、そのたった一つの幼稚園を廃園にするというのは、どう考えもおかしいと思います。
人数が少なかったら、その人たちはどうなってもいいって事でしょうか?
私立に受け入れてもらえなかった子供は必然的に「発達障害」扱いされるんでしょうか?
小さな子供は成長にかなり個人差があるものです。「発達障害」かそうでないか、はっきりしない場合も沢山あると思います。
他の子に比べて成長がゆっくりな子や暴れてしまう子、いろんな子供がいます。
だけど、みんなと同じように幼稚園という社会に入っていくことで、見違えるほど成長していきます。
それを、ちょっと問題があるからと言って私立からは受け入れてもらえなかったら「発達障害児」として、他の子供と隔離された施設へ通わされるかもしれないなんて、考えただけで恐ろしいです。
発達に障害があるからといって、他の子供と分ける必要が本当にあるんでしょうか?
なかには、どうしても他の子供と一緒に生活するのが困難な子供もいるかもしれません。
でも、そうゆう子供だって同じ施設内にいて、可能な時には他の子と触れ合う機会があってもいいと思うんです。
そうゆう施設があってもいいと思います。
すいません・・・怒りのあまり、書いていることが支離滅裂かもしれませんが、公立幼稚園だからできることがあるという事を、それを必要としている人たちがいるという事を、どうしても分かっていただきたいです。
鹿本幼稚園の廃園は絶対に反対です。
鹿本幼稚園には『親子ひろば あいあい』のぴよぴよ組から通っています。
『こじか広場』にも参加していました。
園内に中央育成室が開設された時は、子ども達の交流でお互いに成長していければ良いなと思っていました。
ところが、開設と同時に廃園の話を聞かされるとは思ってもみませんでした。
私も廃園には反対です。
鹿本幼稚園は自然環境に恵まれ、園庭には季節の花や果実がなり、草木染めをし、果物はおいしくいただきます。
畑では野菜を作り、毎月のお楽しみ会食で園児と保護者が収穫した野菜を使って作った料理をいただきます。
年長になると、会食で使う野菜を切ってお手伝いします。
保育時間後は、園庭開放で思いっきり遊べます。
地域の方々との交流では陶芸や花墨作りなど、貴重な体験もしています。
こんな素敵な幼稚園をもっとたくさんの人に知ってもらいたいです。
9月17日(土)10時~13時半
鹿本幼稚園なかよしバザー
楽しいバザーにしようと頑張っています。
良かったら遊びに来てください。
長男が通っていて、鹿本幼稚園のよさはわかっているはずなのに、読み返して「そうだよ、そうだよ」とつぶやいています。
区立幼稚園は、2年保育だし、給食もないし、園バスもない…など、一見すれば不便なのかもしれないけど、それ以上にすばらしいところがたくさんあります。
それをたくさんの人に知ってもらいたいですしよね!
17日のバザー行きます!きっと暑いからカキ氷売れますね(^^)
先週末に、「区役所への要望」と「区議会への質問・要望」をメールで出しました(それぞれ、専用のフォームがあります)。
今月末までにはお返事をいただけるようです。返事が届いたら、お知らせします。
ダメかもしれないけど、黙って許すわけにはいかないので、あちこちに訴えていけたらいいなと思います。
ちなみに、多数派党の議員さんにもメールですが問い合わせ中です。前回の選挙の時にわざわざ実家に「お願い」しに来た方ですが、さてどう答えてくれるのか楽しみです。1週間たっても返事がなければ、電話してみます。