2時間で、18,000円だったのは、わずか数年前。
3つの評議委員会が開かれ、そのそれぞれに、
6,000円ずつの「費用弁償」がでていてびっくり!
これはなんとしても変えなければ!と、じたばた意見を言い続け、
一日のうちには、何回の委員会に出ても、6,000円にしようと変わり、
その後、減額の合意がとれて、半分の3,000円となりました。
2時間18,000円の時代から、2時間3,000円になるまで、6年の歳月がかかりました。
私は、「費用弁償」は、必要ないと思っています。
なぜって、議員にとって、委員会に出るのは、あたり前の仕事だと思うからです。
あたり前の仕事に出て、さらにお金を頂くなんて、おかしいと思います。
「費用弁償」がなくなるまで、がんばらなくちゃ。
3つの評議委員会が開かれ、そのそれぞれに、
6,000円ずつの「費用弁償」がでていてびっくり!
これはなんとしても変えなければ!と、じたばた意見を言い続け、
一日のうちには、何回の委員会に出ても、6,000円にしようと変わり、
その後、減額の合意がとれて、半分の3,000円となりました。
2時間18,000円の時代から、2時間3,000円になるまで、6年の歳月がかかりました。
私は、「費用弁償」は、必要ないと思っています。
なぜって、議員にとって、委員会に出るのは、あたり前の仕事だと思うからです。
あたり前の仕事に出て、さらにお金を頂くなんて、おかしいと思います。
「費用弁償」がなくなるまで、がんばらなくちゃ。
2年前に3000円/日になりましたが、費用弁償だけでなく、江戸川区議会運営の改革と議会規則の改正を含めて見直しの時期に来ています。
由美さんには、議会の中で議員としてのあり方を正して頂きたくことになりますが、私は、区議会を監視する区民傍聴の方々の参加を促すための仲間つくりが必要だなと感じています。区民に開かれた議会を目指して共に頑張りましょう。
議会の中と外とで力を合わせることが、議会を変え、
政治を変える、大きな力となります。
「区民傍聴の方々の参加を促すための仲間づくり」
なんだか、わくわくしますね!