今年の予算を審議するにあたっての施策について、区長と執行部のみなさんから
各会派ごとに提示され、協議をするこの場で、区長からお話のあったことのひとつが、
「新左近川マリーナについては、4月に最後の1回限りの更新としたい」ということでした。
主な内容は次の通りです。
しゅんせつを繰り返しているがやりきれない。
違法係留の船をどうするかの緊急措置だったものが、通常化してしまった。
一部の所有する人の船のために,多額の税金を使うのは、区のやるべきことではない。
4月1回限りの更新としたい。
250隻のプレジャーボートについては、行き先がないということはない。
38隻の遊漁船については、漁業権を放棄している。緊急避難的に1代限りという約束だが、
今のところ受け入れる所はない。
水門を開けておくために,しゅんせつが必要となってしまっている。
船が無くなれば、水門は閉める。
これは、大変なことが打ち出されたと思いました。
現在利用されている方々には、寝耳に水、
相当の混乱が予想されます。
土砂が入ってこないような研究はどのようにしてきたのか、
水門を閉めてしまったら、水はよどまないのか。
利用料の収入やしゅんせつにかかる費用など、
あらためて、急いで調査をしなければいけません。
プレジャーボートについては、行き先がないことはないと言いますが、
近隣のマリーナは高額です。
写真は、夢の島マリーナです。
各会派ごとに提示され、協議をするこの場で、区長からお話のあったことのひとつが、
「新左近川マリーナについては、4月に最後の1回限りの更新としたい」ということでした。
主な内容は次の通りです。
しゅんせつを繰り返しているがやりきれない。
違法係留の船をどうするかの緊急措置だったものが、通常化してしまった。
一部の所有する人の船のために,多額の税金を使うのは、区のやるべきことではない。
4月1回限りの更新としたい。
250隻のプレジャーボートについては、行き先がないということはない。
38隻の遊漁船については、漁業権を放棄している。緊急避難的に1代限りという約束だが、
今のところ受け入れる所はない。
水門を開けておくために,しゅんせつが必要となってしまっている。
船が無くなれば、水門は閉める。
これは、大変なことが打ち出されたと思いました。
現在利用されている方々には、寝耳に水、
相当の混乱が予想されます。
土砂が入ってこないような研究はどのようにしてきたのか、
水門を閉めてしまったら、水はよどまないのか。
利用料の収入やしゅんせつにかかる費用など、
あらためて、急いで調査をしなければいけません。
プレジャーボートについては、行き先がないことはないと言いますが、
近隣のマリーナは高額です。
写真は、夢の島マリーナです。
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