ボクのことを 『 松五郎 』 と呼び
ぐっすり眠るボクを用事もないのに起こす
あの知らないオジサン、
この小雪舞い寒風吹きすさぶ中を
お散歩に行こう! と誘ってきます。
ふん! ボクはここから一歩も出る気はありませんよ。
べろべろびぃ~~~~~
お家でぬくぬくゴロゴロしていたいんです。
第一ボクは 「 ヤロウ 」 には一切興味がないわけで、
極寒よりは母上のギターを聴かされる方が
よっぽどマシですから~
いざ、 心頭滅却!!!
そ、 そうよねぇ ・ ・ ・ ( フクザツ )