今年はなんだかうまく重なることが多い
今日もフロントアクトの後、中央線に飛び乗りぎりぎりで新幹線間に合った
HGFはちょっと殆んどいれなかったから申し訳ない思いと後ろ髪引かれる思いとありましたー
グロリアスは五分に収める為ちょーアップテンポ
あっっ
という間におわっちゃったね
12月、いろいろできるのいいね
やらざるを得なかったとはいえ、去年はよく年末コンサートにみんな乗ってくれたよ
あしたはポルトガル語礼拝のある教会でコンサート
どんなノリになるか楽しみ!
今日もフロントアクトの後、中央線に飛び乗りぎりぎりで新幹線間に合った
HGFはちょっと殆んどいれなかったから申し訳ない思いと後ろ髪引かれる思いとありましたー
グロリアスは五分に収める為ちょーアップテンポ
あっっ
という間におわっちゃったね
12月、いろいろできるのいいね
やらざるを得なかったとはいえ、去年はよく年末コンサートにみんな乗ってくれたよ
あしたはポルトガル語礼拝のある教会でコンサート
どんなノリになるか楽しみ!
歌とベースと両方楽しませて頂きありがとでした!。
さて、あわらっちゃの参考にマイキング観察しました。
結構大勢で歌ってる感は出てましたよね。
クワイアマイクはティアーズ掲示板に添付した写真に写ってる4本だけです。
オーバーヘッドで拾っているので、最前列の人も物理的に齧り付く事ができず、結果的に自然に均一に近い形で拾える訳です。
均一に拾える以外にも、
ご予算少なめ、
立ち位置をかっちり決めなくても大丈夫、
振付で動いても音量がぶれない、
後列に音のしっかりした人を並べて後方支援させても、前列のマイク近くの人しか拾わない様な事にはならない。
などメリットが色々あります。
バンドが横や前に居て被りが少ない場合は、この方法の方が中途半端なオンマイクよりは断然良いでしょう。
ただ最後列との距離が有りすぎるので、中段にもう一列並べるとモアベターかも。
因みにマイクは、AKGのC3000Bと言う、単一志向性コンデサの定番品でした。
人数は200以上いましたかね
6月は300近いとおもいますが立川でも200は越えてる印象・・
そしてバンドの音圧は非常にスカスカですね
下の支えも薄っぺらいし鍵盤関係もひょろひょろ
コーラスが体の鳴りがあれば中ホールでも上からとるのがマス感でるよね
問題はコーラスの声がそこまで出るか・・
ほんとはこの形態でできない=コーラスでないんだけどゴスペルは普通の合唱団の人達よりさらに体が鳴らないですからね
どーも最初に体を鳴らすこと知らずに初めてしますと喉を鳴らしてしまうからなかなか後つけが難しい・・・それが最後までマイナス要因となる・・パターンです
でも体を鳴らすこと体得するのに何年もかかるから後付け以外の道はないし
100人だとそこが気になるところ
なにしろバンドの音圧とグルーブがマ逆だからね
でも、とっても参考になるわ
一年かけて熊さん、最良のぱたーーンはっくつしてん