今週は水の新大久保と木の小手指と二日続けてDown by the riversideをやったーー
実はこの曲、小学生の時から何故か知っていて、サビのI aint gonnna sturdy war no more
のとこを もー二度とけんかはごめん、 て歌ってたのをすごく鮮明に憶えてて、ゴスペルを教え始めてわりとすぐやった曲なんだねーー
音源のイメージが強すぎて前にやったときはちょっと消化しきれずに終わった感があったからいつか復活させようと何年も思ってたらしい・・何気なくやり始めてみてあれ、自分この曲に思い入れあったんだなーーときずいたです。
まずTears組・・
男声が厚いーーという今年の特徴を活かして立体的な音をつくりたい
アルトをテナーと離してデビューさっせるぞーー
この二つの為にあるような曲なんだがいかんせん最近みんなお仕事が忙しいみたいで厚みの音までもってけなーーい
てな感じでおとといも宮路小金井のような個人集中レッスンみたいな感じではじまったね・・
でも待てよ・・パートそれぞれ2名ずついたし少なくても厚い音にもっていけないはずがない・・
そう・・みんながどれだけ自分の体を楽器に変えられるかで音の厚みはすごいことになっていくはず・・
そーいった意味でこの集まれない時期のレッスンを改造する時期と捉えてちょっと自分の声帯をきたえてみないかい??
それをやりつつ最後は開放されて歌う・・とこまで水曜はもっていけなかったからちと発散できなかった人もいただろうけど自分の体が開いて(どっかのCMみたいできもい・・)声帯が力まずに鳴り響いてそんで声を合わせて歌えたらこんな幸せはどこにもなーーーいってしあわせだよーー
そーいう真の発散にもっていこーー
グレイス組・・
TEARS組が集中レッスン状態で最後まで通せなかったのになんとグレイスでは新人さんいる中最後までいってしまったーー
それも牧歌的なフォークソング調で最後のby the river!!で毛穴がぞくっと開くような感覚をやるたびに私は味わってたけどみんなはどうだったかなーー?
グレイスでもめまぐるしくパートのバランスが変わり、ちょっと前に壊滅的に少なかったアルトが急に充実していつのまにかメゾがしゅるしゅるしぼんだり変幻自在--
昨日のグレイスではアルトが気持ち良く支えていてソプラノがふくよかさととんがったかんじ両方だしてメゾが人数も少なく大丈夫かな??という心配をよそにちゃんとそこにいる・・というバランスできこえてて気持ちよかったよ
これはやpっぱバランスがよかったってことが大きいんだと思う
おぴあの組・・
この曲・・後半は楽器ソロとのかけあいってイメージなんです。練習のときにも是非それをやっていきたい・・ちょっとP子さんにチャレンジしてほしいです!
そうそう、みんなは全体をきいてるわけじゃないからわからないってよくどこのグループでも聴くけどじゃあこんど丸くなって歌ってみようか?
私は自分が合唱団の一員で歌ってたときいつも全体がきこえてたから、自分達のパートの音しかきこえない・・てのがいまいちわからないのだ・・
もちろん他のパートをかき消すくらいでかい声でうたってたら聴こえなくて当然だけど、そーいうわけでもないんだからこれは丸くなることで心理的に聴く耳が大きくなるかもねーー
あはーー
おぼえてたらこんどやってみましょうーー
実はこの曲、小学生の時から何故か知っていて、サビのI aint gonnna sturdy war no more
のとこを もー二度とけんかはごめん、 て歌ってたのをすごく鮮明に憶えてて、ゴスペルを教え始めてわりとすぐやった曲なんだねーー
音源のイメージが強すぎて前にやったときはちょっと消化しきれずに終わった感があったからいつか復活させようと何年も思ってたらしい・・何気なくやり始めてみてあれ、自分この曲に思い入れあったんだなーーときずいたです。
まずTears組・・
男声が厚いーーという今年の特徴を活かして立体的な音をつくりたい
アルトをテナーと離してデビューさっせるぞーー
この二つの為にあるような曲なんだがいかんせん最近みんなお仕事が忙しいみたいで厚みの音までもってけなーーい
てな感じでおとといも宮路小金井のような個人集中レッスンみたいな感じではじまったね・・
でも待てよ・・パートそれぞれ2名ずついたし少なくても厚い音にもっていけないはずがない・・
そう・・みんながどれだけ自分の体を楽器に変えられるかで音の厚みはすごいことになっていくはず・・
そーいった意味でこの集まれない時期のレッスンを改造する時期と捉えてちょっと自分の声帯をきたえてみないかい??
それをやりつつ最後は開放されて歌う・・とこまで水曜はもっていけなかったからちと発散できなかった人もいただろうけど自分の体が開いて(どっかのCMみたいできもい・・)声帯が力まずに鳴り響いてそんで声を合わせて歌えたらこんな幸せはどこにもなーーーいってしあわせだよーー
そーいう真の発散にもっていこーー
グレイス組・・
TEARS組が集中レッスン状態で最後まで通せなかったのになんとグレイスでは新人さんいる中最後までいってしまったーー
それも牧歌的なフォークソング調で最後のby the river!!で毛穴がぞくっと開くような感覚をやるたびに私は味わってたけどみんなはどうだったかなーー?
グレイスでもめまぐるしくパートのバランスが変わり、ちょっと前に壊滅的に少なかったアルトが急に充実していつのまにかメゾがしゅるしゅるしぼんだり変幻自在--
昨日のグレイスではアルトが気持ち良く支えていてソプラノがふくよかさととんがったかんじ両方だしてメゾが人数も少なく大丈夫かな??という心配をよそにちゃんとそこにいる・・というバランスできこえてて気持ちよかったよ
これはやpっぱバランスがよかったってことが大きいんだと思う
おぴあの組・・
この曲・・後半は楽器ソロとのかけあいってイメージなんです。練習のときにも是非それをやっていきたい・・ちょっとP子さんにチャレンジしてほしいです!
そうそう、みんなは全体をきいてるわけじゃないからわからないってよくどこのグループでも聴くけどじゃあこんど丸くなって歌ってみようか?
私は自分が合唱団の一員で歌ってたときいつも全体がきこえてたから、自分達のパートの音しかきこえない・・てのがいまいちわからないのだ・・
もちろん他のパートをかき消すくらいでかい声でうたってたら聴こえなくて当然だけど、そーいうわけでもないんだからこれは丸くなることで心理的に聴く耳が大きくなるかもねーー
あはーー
おぼえてたらこんどやってみましょうーー