みんなまじめにアフリカしてるのにわたし一人へんな服だった~~
いっぱいコメントあったから第2弾
みんな酷評恐れてたみたいで・・そんなにわたし恐い?
確かに具体的にはいろいろ改善点あげれるけどまず第一印象を書き連ねたらあのような内容になりました。
いま当日のDVD聴きながらまた書いてますがやはり第一印象が当たってるかな
曲としての完成度がかなり増したのは一番発声的に求められるtotal praiseでした。つまり発声が全体として訓練した歌う発声になってきた
去年までは残念ながらもともとの声がいい人かしゃべるままの発声の人かのどちらかで訓練された支えのある発声を意識できる人はほんとにごくごく一部でその一部の人も支えがないからそれができない・・でした
あー本領発揮で超カラ口です~~
なので去年まではDVDみてないんだーー
今年は第一印象をたしかめたくてさっそくみてます。第一印象とあまり違わないってすごいことだよ
私、自分の歌を後から聴くとだいたい吐き気がするほど許せないもん
あ、いいんちょがMCしてる・・あっやしー風貌だー
今年はまだ支えのある声になってはいませんが全体でいまの自分から一歩抜け出ようとする意志のみえる声になってます。
つまりようやく扉を開けたってこと。
よーやくV字をはじめた人もいるみたいだからこれを全体でできるようにみんなで刺激しあってパートの声をつくろう
腹筋の支えとあと一つ重要なのは顔の筋肉と骨格をもっと意識すること。
意識しないと骨が共鳴しないんだよ 顔筋がたるんでると響こうとする骨を押さえてデッドにしてるようなもんでだからほっぺ上げてこめかみに目をひきあげること意識してほしいんだけどまだまだ普通の顔して歌ってるなーー
まずはおおげさにやってみないと・・それでどの表情で響くかを学習すると今度は無理に顔をつくらなくても普通っぽい顔してても響く声になるんです。
まだ残念ながら顔をつくることができない段階なんです。
ソプラノのコーラスの顔になるという話だけど、みんなで話し合ったりつくったりとかそういうのとはちょっと違うんだな
逆に自分のルーツをもっと探って欲しいってことかな・・ハルさんならアメみん・・ゆかちゃんならビートルズ?? かよちゃんは吹奏楽・・やぐちゃんはそれこそいろんな音楽聴いてきてるよね そのルーツが出てくる声というか
抽象的でむずかしいね
その一人一人のルーツがある声があのリハのときのように一つになるとほんとに素晴らしいパートの顔になれるかな
そしてその音を一つに創る作業はマスクワイヤにおいては指揮者の私の仕事です。
ソプラノはいままで人数少なくて戦うソプラノにならざるを得なかったもんね
これから魅力的に創っていこう もう2人くらい人数ほしいね
メゾ、アルトはやはり同じく自分のルーツや音楽に対するこだわりをもっと貪欲に追及して欲しい そしてせっかく真ん中のおいしいパートなんだからもっと艶っぽく色っぽくいこうよ
若ちゃんが貪欲さが足りなかったと書いてくれてるけどまさにメゾアルトにいえることはその貪欲さに一番欠けてるパートってことかなーー
いつでも確認作業から練習がはじまるのも残念なところ
ソプラノの素晴らしいとこは一度伝えたことはちゃんとみんなの中に入ってて私が違うことやるとチェックが入るくらい インプットしてきてくれることです。
テナーは逆にみんなこてこてに自分のルーツを背負って参加してきてます。今度入ってくるお方もそんな雰囲気を持っています。
じゃそんなメンバーがどうやったらひとつになれるか・・日本人的な横旋律の音楽にどっぷり浸ってきてて縦であわせることが不得意だったりもします。
ひとつには合唱におけるテナーの素晴らしい音源をなにか聴いてみるのもいいかも
クラシックでもグリークラブでも そしてこんなふうにはもってみたいな・・とあこがれる音楽を見つけるのもひとつの方法だとおもいます。
といってもここはやはり練習も本番も楽しんで参加する場であり自分がこれだけやってるからと他の人にそれを求めるとtearsでなくなってしまうとおもいます。
私もみんなのもっとうまくなりたい、もっと追及したいって姿勢を今回感じたから
いろいろ講評してみようと思ったけど以前そういうようなことを掲示板に書いて
どうして単に楽しむ為だけに歌ったらいけないの??
と とまどう人もいたのを憶えてます。
もう5年くらいまえかな・・もっと前だね
だからその場を楽しみたくて軽い気持で入ってきた人が居ずらい雰囲気になっちゃったらまたそれも違うのかなーーとおもいます。
なかなか普段の練習で改善点とか気付くことを話す場面もないのでこれから折りに触れてレッスンレポートをブログに書いてみようと思うのでレッスンのあとに覗いてね
クリニックの場にしてもいいのかな・・とおもいます。
発声はひとりひとり違う体なので一人ひとり違います。
そんなひとりひとりの質問にもお答えしますよ
最後にオジサンズの熊さんベース
最初の音を少し昼のリハよりは変えてとアドバイスしたらちゃんとそこだけ単純な音に変えてくれてコーラスの入るとこの不安定さが少し改善されてました。
そのあとのブルースっぽいベースラインはさすがベーシストの熊さんならではの創りでいいね
こんど小金井でやる曲のベースやコーラスアレンジを一曲熊さんにしてもらおうか
私がするのとはまた違ってかっこよくなりそう
いっぱいコメントあったから第2弾
みんな酷評恐れてたみたいで・・そんなにわたし恐い?
確かに具体的にはいろいろ改善点あげれるけどまず第一印象を書き連ねたらあのような内容になりました。
いま当日のDVD聴きながらまた書いてますがやはり第一印象が当たってるかな
曲としての完成度がかなり増したのは一番発声的に求められるtotal praiseでした。つまり発声が全体として訓練した歌う発声になってきた
去年までは残念ながらもともとの声がいい人かしゃべるままの発声の人かのどちらかで訓練された支えのある発声を意識できる人はほんとにごくごく一部でその一部の人も支えがないからそれができない・・でした
あー本領発揮で超カラ口です~~
なので去年まではDVDみてないんだーー
今年は第一印象をたしかめたくてさっそくみてます。第一印象とあまり違わないってすごいことだよ
私、自分の歌を後から聴くとだいたい吐き気がするほど許せないもん
あ、いいんちょがMCしてる・・あっやしー風貌だー
今年はまだ支えのある声になってはいませんが全体でいまの自分から一歩抜け出ようとする意志のみえる声になってます。
つまりようやく扉を開けたってこと。
よーやくV字をはじめた人もいるみたいだからこれを全体でできるようにみんなで刺激しあってパートの声をつくろう
腹筋の支えとあと一つ重要なのは顔の筋肉と骨格をもっと意識すること。
意識しないと骨が共鳴しないんだよ 顔筋がたるんでると響こうとする骨を押さえてデッドにしてるようなもんでだからほっぺ上げてこめかみに目をひきあげること意識してほしいんだけどまだまだ普通の顔して歌ってるなーー
まずはおおげさにやってみないと・・それでどの表情で響くかを学習すると今度は無理に顔をつくらなくても普通っぽい顔してても響く声になるんです。
まだ残念ながら顔をつくることができない段階なんです。
ソプラノのコーラスの顔になるという話だけど、みんなで話し合ったりつくったりとかそういうのとはちょっと違うんだな
逆に自分のルーツをもっと探って欲しいってことかな・・ハルさんならアメみん・・ゆかちゃんならビートルズ?? かよちゃんは吹奏楽・・やぐちゃんはそれこそいろんな音楽聴いてきてるよね そのルーツが出てくる声というか
抽象的でむずかしいね
その一人一人のルーツがある声があのリハのときのように一つになるとほんとに素晴らしいパートの顔になれるかな
そしてその音を一つに創る作業はマスクワイヤにおいては指揮者の私の仕事です。
ソプラノはいままで人数少なくて戦うソプラノにならざるを得なかったもんね
これから魅力的に創っていこう もう2人くらい人数ほしいね
メゾ、アルトはやはり同じく自分のルーツや音楽に対するこだわりをもっと貪欲に追及して欲しい そしてせっかく真ん中のおいしいパートなんだからもっと艶っぽく色っぽくいこうよ
若ちゃんが貪欲さが足りなかったと書いてくれてるけどまさにメゾアルトにいえることはその貪欲さに一番欠けてるパートってことかなーー
いつでも確認作業から練習がはじまるのも残念なところ
ソプラノの素晴らしいとこは一度伝えたことはちゃんとみんなの中に入ってて私が違うことやるとチェックが入るくらい インプットしてきてくれることです。
テナーは逆にみんなこてこてに自分のルーツを背負って参加してきてます。今度入ってくるお方もそんな雰囲気を持っています。
じゃそんなメンバーがどうやったらひとつになれるか・・日本人的な横旋律の音楽にどっぷり浸ってきてて縦であわせることが不得意だったりもします。
ひとつには合唱におけるテナーの素晴らしい音源をなにか聴いてみるのもいいかも
クラシックでもグリークラブでも そしてこんなふうにはもってみたいな・・とあこがれる音楽を見つけるのもひとつの方法だとおもいます。
といってもここはやはり練習も本番も楽しんで参加する場であり自分がこれだけやってるからと他の人にそれを求めるとtearsでなくなってしまうとおもいます。
私もみんなのもっとうまくなりたい、もっと追及したいって姿勢を今回感じたから
いろいろ講評してみようと思ったけど以前そういうようなことを掲示板に書いて
どうして単に楽しむ為だけに歌ったらいけないの??
と とまどう人もいたのを憶えてます。
もう5年くらいまえかな・・もっと前だね
だからその場を楽しみたくて軽い気持で入ってきた人が居ずらい雰囲気になっちゃったらまたそれも違うのかなーーとおもいます。
なかなか普段の練習で改善点とか気付くことを話す場面もないのでこれから折りに触れてレッスンレポートをブログに書いてみようと思うのでレッスンのあとに覗いてね
クリニックの場にしてもいいのかな・・とおもいます。
発声はひとりひとり違う体なので一人ひとり違います。
そんなひとりひとりの質問にもお答えしますよ
最後にオジサンズの熊さんベース
最初の音を少し昼のリハよりは変えてとアドバイスしたらちゃんとそこだけ単純な音に変えてくれてコーラスの入るとこの不安定さが少し改善されてました。
そのあとのブルースっぽいベースラインはさすがベーシストの熊さんならではの創りでいいね
こんど小金井でやる曲のベースやコーラスアレンジを一曲熊さんにしてもらおうか
私がするのとはまた違ってかっこよくなりそう
わはっ。本当だー。気がつかなかっただよー。
もねちゃんの借りたのぉ?。(^o^;
>>こんなふうにはもってみたいな・・とあこがれる音
むかーしクラシックでも発声は同じと言われたましたね。
クラシックのテナーは素晴らしいとは思うけど、なりたーいと言う感じではないんだよなー。
とは言え大好きなスティーブペリーやレイさんみたいには物理的になれないよーな気がするので、方向としては矢張りグリー声を目指すべきなのか。。。
>>発声はひとりひとり違う体なので一人ひとり違います。
WS中にはなかなか一人づつ指導って訳にもいかないので、難しいですね。出来てる人が注意を聞いて、違うんだって思って間違った方向に行っちゃうとか。(^^;
Blogでのクリニック、期待してます!。
>>オジサンズの熊さんベース
や、実は舞い上がってまして、イントロだけはオルタネイトにしたけど、コーラスイン合図のフィルのあと平行短調のフレーズに行ってしまったです。m(_"_)m
それと限界近くの低い音にも関わらず、音色があまりベースっぽく聞こえないのは何故でしょう。歌い方があるのか、PAの調整で作れるのか。???。
>>小金井でやる曲のベースやコーラスアレンジを一曲熊さんに
とーんでもはっぷんですー。
ベースはまぁ、ベーシストだから、コーラスアレンジャーが作るよりはベースっぽいフレーズにはなっちゃうでしょうけど。
コーラスにはそーゆー素地がある訳でもなし、良くて間違ってはいないと言うだけの、つまんないモノになるでしょー。
>そしてその音を一つに創る作業はマスクワイヤにおいては指揮者の私の仕事です。
なるほど、まとめる部分は自分達ではないのですね。
歌の作り方を私、結構、自分勝手に作って部分があるので同じにしなきゃいけないのかな・・・と思ったので誤解だったことが良く分かりました。
ではこれから”歌う”ことを心がけるっていうか、自分の色をつけて歌ってみることにします。
・・・でも実は今回のライブの曲はほとんど声を出すことで精一杯だったりするんですけどね(^^;
まずは何かが変わったとコメントいただいたドイツ帰りのあの日に歌った自分をヒントにしてみるか~って感じです。
しかし、顔の筋肉と骨格は意識してませんでしたね。
しまった!という感じです。
もしかして本番に歌いやすかったのは表情のせいかも?!意識してみまーす♪
腹筋は・・・ヤバイスデニ、キタエテイナイ。。。
でも喉があがっちゃってるから骨のひびきはまだ使えてないかな
声を前にだすことを意識しすぎてるので今度はうなじを響かせる気持で・・
前に出すのは戦うソプラノの宿命だからチーム事情の影響もおおかったからこれからは少しでもソプラノが増えるようにひっぱってみたら?
くまさん
いいんちょが男性アフリカアカペラのすんばらしのもってるよ
すごすぎて憧れるこらいのやつだけど
こんどそれをアップの時使ってみようかな
>少しでもソプラノが増えるようにひっぱってみたら?
今回、お2人を連れてきたので精一杯ですから。。。
まさに奇跡ですよ。
>でも喉があがっちゃってるから骨のひびきはまだ使えてないかな
はーい、いかにも!
カラオケBOXで自分の歌っている姿を鏡見て練習したのですが、その時、気づきました。
ライブ前日ですが(^^;オウ、イタイ!
>声を前にだすことを意識しすぎてるので今度はうなじを響かせる気持で・・
ではこちらを意識してみます (^-^)ゞ