Healthcare Policyなどの論文を書くクラスで重要なのは
論文に盗用や不正がないという点。
インターネットで色々な事が調べられる時代だからこそ
他人の書いた文章を引用したり盗用するのは簡単。
Turnitin(ターン・イット・イン)は
数あるデータベースを駆使して
論文に盗用や不正なコピペなどがないか
チェックしてくれるサービスです。
論文の盗用・盗作検知&防止サービスってところですかね。
使い方としては
・論文を書く
・Turnitinにログインする
・論文を送信する
・結果が返ってくる
とかなりシンプル。
結果はこんな感じ(↓)で戻ってきます。
(クリックすると拡大します)
Turnitinで使っているデータベースは
インターネット情報はもちろんのこと、
Turnitinに送信された論文も網羅しています。
同僚の論文をコピペしたら一発でバレるYO。
ちなみに、うちの大学では
類似点が10%以下だったらOKとしています。
政府機関の名前とか法律や条例の名前は
言い回しを変えることが出来ないので
どうしてもその点は引っかかるんですよね。
私の場合、7ページの論文は1%だったのに
3ページの論文(×2)は7-8%でした(・・?)
引っかかりやすさは
法律名や組織名の多さに比例する感じがします。
このサービスは大学側が費用を払っているようで
私のお財布からはお札飛んでいっていません。
まー、学費に含まれてるってことなんですけどね(^^;)
RPNowと言い、Turnitinと言い、
えいやが留学生だった頃とはエライ違いで
ネット社会の進化は目を見張るものがあります。
と言うとだいぶ年取ったように聞こえますが
私が大学1年生だったのって・・・
今の年齢の半分ではないか!!!???∑( ̄Д ̄;)
ひぃぃぃぃぃ(((゚Д゚)))ガタガタガタ
(↑今この事実に気が付いて本気でビビッてます)
だ・だ・だ・だいぶ年取ったなーーー(T_T)実際に。
論文に盗用や不正がないという点。
インターネットで色々な事が調べられる時代だからこそ
他人の書いた文章を引用したり盗用するのは簡単。
Turnitin(ターン・イット・イン)は
数あるデータベースを駆使して
論文に盗用や不正なコピペなどがないか
チェックしてくれるサービスです。
論文の盗用・盗作検知&防止サービスってところですかね。
使い方としては
・論文を書く
・Turnitinにログインする
・論文を送信する
・結果が返ってくる
とかなりシンプル。
結果はこんな感じ(↓)で戻ってきます。
(クリックすると拡大します)
Turnitinで使っているデータベースは
インターネット情報はもちろんのこと、
Turnitinに送信された論文も網羅しています。
同僚の論文をコピペしたら一発でバレるYO。
ちなみに、うちの大学では
類似点が10%以下だったらOKとしています。
政府機関の名前とか法律や条例の名前は
言い回しを変えることが出来ないので
どうしてもその点は引っかかるんですよね。
私の場合、7ページの論文は1%だったのに
3ページの論文(×2)は7-8%でした(・・?)
引っかかりやすさは
法律名や組織名の多さに比例する感じがします。
このサービスは大学側が費用を払っているようで
私のお財布からはお札飛んでいっていません。
まー、学費に含まれてるってことなんですけどね(^^;)
RPNowと言い、Turnitinと言い、
えいやが留学生だった頃とはエライ違いで
ネット社会の進化は目を見張るものがあります。
と言うとだいぶ年取ったように聞こえますが
私が大学1年生だったのって・・・
今の年齢の半分ではないか!!!???∑( ̄Д ̄;)
ひぃぃぃぃぃ(((゚Д゚)))ガタガタガタ
(↑今この事実に気が付いて本気でビビッてます)
だ・だ・だ・だいぶ年取ったなーーー(T_T)実際に。