留学時代から持っていた某大手銀行のチェック(ATM)カード。
最初は普通のカードだったのがゴールド→プラチナとランクが上がったものの
移住後に氏名変更手続きをしたらなぜか普通のカードに逆戻り
なのでカスタマーサービスに連絡して
「プラチナカード送って~~~」
と頼んだら、またまた普通のカードが届きました
しかもカードの番号は変わってるし、暗証番号も換えさせられたし、
写真の入ってないカードだったし(元々持ってたカードは顔写真入り)。
「なんでプラチナじゃなくて、また普通のカードなの~?」
と連絡したら、実はプラチナカードはもう存在せず
普通のカードしかないことが判明
じゃあ、最初の担当者が送ると言ったプラチナカードは一体何だったんだ
ということになるけど、無い物は無いので仕方ないですね
8年以上利用したカード番号(16桁全部覚えた)も名残惜しいけど
元の番号には戻せないから仕方ない
顔写真を再び入れるのにも、最寄りの支店にわざわざ赴かなきゃいけないけど
これもまた仕方ない
やっぱり、この銀行の口座解約しようかな...
←余計な事はするべからず(アメリカの場合)
最初は普通のカードだったのがゴールド→プラチナとランクが上がったものの
移住後に氏名変更手続きをしたらなぜか普通のカードに逆戻り
なのでカスタマーサービスに連絡して
「プラチナカード送って~~~」
と頼んだら、またまた普通のカードが届きました
しかもカードの番号は変わってるし、暗証番号も換えさせられたし、
写真の入ってないカードだったし(元々持ってたカードは顔写真入り)。
「なんでプラチナじゃなくて、また普通のカードなの~?」
と連絡したら、実はプラチナカードはもう存在せず
普通のカードしかないことが判明
じゃあ、最初の担当者が送ると言ったプラチナカードは一体何だったんだ
ということになるけど、無い物は無いので仕方ないですね
8年以上利用したカード番号(16桁全部覚えた)も名残惜しいけど
元の番号には戻せないから仕方ない
顔写真を再び入れるのにも、最寄りの支店にわざわざ赴かなきゃいけないけど
これもまた仕方ない
やっぱり、この銀行の口座解約しようかな...
←余計な事はするべからず(アメリカの場合)