今回は32週(妊娠9か月)健診なので一般健診とBPPの両方。
ハイライトは
週2健診が週1へ変更
予定帝王切開日(=暫定誕生日)の決定
NSTでお腹の張りを確認
FFN(Fetal Fibronectin)とは何ぞや!?
の4本立てです。
①受付け
②採尿
③経腹エコー
④医師との問診
⑤NST
⑥血液検査
⑦FFNと内診
⑧チェックアウト
という流れだったんですが
問題が発生して2時間もクリニックに滞在するハメに(T_T)
一般健診とBPPを含めたエコーでは
各種臓器のチェック、頭囲や腹囲の測定、
推定体重の測定、そしてBPPの各項目のチェックがあり
推定体重は3lb14oz(1,750g)で25パーセンタイル。
羊水量の目安となるAFIは22cmで正常の範囲内でした。
今回は横位になっており
しかも、横向きで足を伸ばしてる状態とか。
狭いのに足を伸ばすスペースがあるものなんですね~。
Profile(横顔)くれるのはありがたいけど毎回変わり映えしない(;^ω^Aアセアセ
医師との問診では
過去3回のAFIが正常値だったので
週2から週1へ健診の回数を変更してもらいました(^▽^)
AFIを計測し始めてからの変遷(↓)
29w5d 不明(おそらく24㎝以上)
30w3d 21.3㎝
30w6d 18㎝台
31w5d 22㎝
また、予定帝王切開の日にちの打診があり
①39w0d以降
②火曜日か金曜日
という条件だったので39w4dでお願いしました。
アメリカにおいて誘発したり帝王切開をする場合、
特別な理由がない限り
39週以降に行うというのが慣例なようです。
火曜日か金曜日というのは完全なるDr.Bの都合です。
色々な事が医師の都合によって決まるのは
アメリカの医療アルアルですね~。
そんなわけで暫定誕生日決定しました!
予定通りに行けば当日は午前7時30分に病院へ行って、
午前9時30分に帝王切開開始
午前10時くらいには産まれるかな?
もちろん、それよりも早く陣痛が来たり破水したら誕生日は変わります。
そして、何となく産まれるの早まりそうな予感でいっぱいです(^^;)
NSTではContraction(お腹の張り、子宮収縮)があるのが判明。
本人、全くお腹の収縮を感じていません (○ ̄▽ ̄○;)ゞ
収縮自体は強くないし、とても短いものですが、
念のために早産の兆候がないか検査することに。
早産の検査は
Fetal Fibronectin(FFN、胎児性フィブロネクチン)という物質が
膣分泌液中にあるかを確認するために
綿棒のような物(Swab)で子宮口やその周辺の粘液を採取。
検査結果はその日の午後に出て(健診は午前中)
陰性とのことでした(ノ⌒∇)ノわぁい♪
FFNが陽性だった場合、週2健診に戻ると言われていたので
陰性結果が出て本当に良かったです☆
ちなみにFFNが陽性だと2週間以内に出産に繋がる可能性があるそうです。
また、ナースによる内診(子宮口チェック)があり
子宮口はまだ固く、開きは0.5㎝とのこと。
経膣分娩を経験している経産婦の場合、
妊娠していなくても1cmくらいの開きは普通だそうです。
私は長女を帝王切開で産んでますが
経膣分娩にチャレンジして8-9㎝まで子宮口が開いたので
0.5㎝はお産が進んでいる兆候ではないとのこと。
お腹の張りは早産の兆候ではないとのことで良かったです(*^^*)
血液検査はお決まりの甲状腺関連数値で
こちらは特に異常なし。
次回の健診は1週間後の32w5dになります。
ハイライトは
週2健診が週1へ変更
予定帝王切開日(=暫定誕生日)の決定
NSTでお腹の張りを確認
FFN(Fetal Fibronectin)とは何ぞや!?
の4本立てです。
①受付け
②採尿
③経腹エコー
④医師との問診
⑤NST
⑥血液検査
⑦FFNと内診
⑧チェックアウト
という流れだったんですが
問題が発生して2時間もクリニックに滞在するハメに(T_T)
一般健診とBPPを含めたエコーでは
各種臓器のチェック、頭囲や腹囲の測定、
推定体重の測定、そしてBPPの各項目のチェックがあり
推定体重は3lb14oz(1,750g)で25パーセンタイル。
羊水量の目安となるAFIは22cmで正常の範囲内でした。
今回は横位になっており
しかも、横向きで足を伸ばしてる状態とか。
狭いのに足を伸ばすスペースがあるものなんですね~。
Profile(横顔)くれるのはありがたいけど毎回変わり映えしない(;^ω^Aアセアセ
医師との問診では
過去3回のAFIが正常値だったので
週2から週1へ健診の回数を変更してもらいました(^▽^)
AFIを計測し始めてからの変遷(↓)
29w5d 不明(おそらく24㎝以上)
30w3d 21.3㎝
30w6d 18㎝台
31w5d 22㎝
また、予定帝王切開の日にちの打診があり
①39w0d以降
②火曜日か金曜日
という条件だったので39w4dでお願いしました。
アメリカにおいて誘発したり帝王切開をする場合、
特別な理由がない限り
39週以降に行うというのが慣例なようです。
火曜日か金曜日というのは完全なるDr.Bの都合です。
色々な事が医師の都合によって決まるのは
アメリカの医療アルアルですね~。
そんなわけで暫定誕生日決定しました!
予定通りに行けば当日は午前7時30分に病院へ行って、
午前9時30分に帝王切開開始
午前10時くらいには産まれるかな?
もちろん、それよりも早く陣痛が来たり破水したら誕生日は変わります。
そして、何となく産まれるの早まりそうな予感でいっぱいです(^^;)
NSTではContraction(お腹の張り、子宮収縮)があるのが判明。
本人、全くお腹の収縮を感じていません (○ ̄▽ ̄○;)ゞ
収縮自体は強くないし、とても短いものですが、
念のために早産の兆候がないか検査することに。
早産の検査は
Fetal Fibronectin(FFN、胎児性フィブロネクチン)という物質が
膣分泌液中にあるかを確認するために
綿棒のような物(Swab)で子宮口やその周辺の粘液を採取。
検査結果はその日の午後に出て(健診は午前中)
陰性とのことでした(ノ⌒∇)ノわぁい♪
FFNが陽性だった場合、週2健診に戻ると言われていたので
陰性結果が出て本当に良かったです☆
ちなみにFFNが陽性だと2週間以内に出産に繋がる可能性があるそうです。
また、ナースによる内診(子宮口チェック)があり
子宮口はまだ固く、開きは0.5㎝とのこと。
経膣分娩を経験している経産婦の場合、
妊娠していなくても1cmくらいの開きは普通だそうです。
私は長女を帝王切開で産んでますが
経膣分娩にチャレンジして8-9㎝まで子宮口が開いたので
0.5㎝はお産が進んでいる兆候ではないとのこと。
お腹の張りは早産の兆候ではないとのことで良かったです(*^^*)
血液検査はお決まりの甲状腺関連数値で
こちらは特に異常なし。
次回の健診は1週間後の32w5dになります。