アメリカでは妊婦健診をする場所と出産する場所が違います。
妊婦健診は産婦人科医のクリニック。
出産する場所は総合病院の産科(L&D)というのが一般的。
出産するまで総合病院に行くことはないんですが
破水したり陣痛が始まってから入院手続きをするのは大変です。
そこで事前に入院登録をするPre-Admissionという制度があります。
手続きは至って簡単。
ほとんどの病院でオンライン登録が可能です。
出産予定病院のウェブサイトで
氏名、生年月日、住所などの基本情報や
OBGYNの情報、健康保険に関する情報などを入力。
たったそれだけ。
所要時間5-10分なので
私は勤務中の空いている時間に済ませてしまいました(←オイ)
病院のAdmission officeに直接出向いて
Preadmit手続きをすることも可能です。
Preadmitが済んでいれば
いざ出産で病院(L&D病棟へ直行)に行った時も
コンピューターシステム内に自分の情報が入っているので
スムーズに事が運びやすいです。
手続きをする時期は…出産前ならいつでもいいですが
私は毎回32週くらいに済ませてます。
妊娠後期にL&Dツアーに行く方は
その際に済ませてしまうというのもいいかもしれませんね。
妊婦健診は産婦人科医のクリニック。
出産する場所は総合病院の産科(L&D)というのが一般的。
出産するまで総合病院に行くことはないんですが
破水したり陣痛が始まってから入院手続きをするのは大変です。
そこで事前に入院登録をするPre-Admissionという制度があります。
手続きは至って簡単。
ほとんどの病院でオンライン登録が可能です。
出産予定病院のウェブサイトで
氏名、生年月日、住所などの基本情報や
OBGYNの情報、健康保険に関する情報などを入力。
たったそれだけ。
所要時間5-10分なので
私は勤務中の空いている時間に済ませてしまいました(←オイ)
病院のAdmission officeに直接出向いて
Preadmit手続きをすることも可能です。
Preadmitが済んでいれば
いざ出産で病院(L&D病棟へ直行)に行った時も
コンピューターシステム内に自分の情報が入っているので
スムーズに事が運びやすいです。
手続きをする時期は…出産前ならいつでもいいですが
私は毎回32週くらいに済ませてます。
妊娠後期にL&Dツアーに行く方は
その際に済ませてしまうというのもいいかもしれませんね。
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