3回目の妊婦健診は15w6dでほぼ16週。
16週と言うと日本では5か月。
一般的に安定期と呼ばれる時期ですが
妊娠に安定期はないと思っているので
(知人友人に後期流産経験者や
臨月での死産経験者が複数います)
無事に産まれてくるまでは本当に気が抜けません。
コウノドリの鴻鳥先生も
四宮先生も
ベテランの野々村助産師もそう言ってます。
今回の健診の流れは
①受付け&Copayの支払い
②採尿
③体重&バイタルサイン測定
④エコー技師さんによる経腹エコー
⑤医師、エコー技師さん同伴で経膣エコー
⑥医師の問診・質疑応答
⑦チェックアウト
⑧採血
という流れでした。
15-16週だと体の構造を見るには
まだまだ小さくて見えにくい週数ですが
それでもかなり細かい部分まで見えるようになっていました。
・脳(右脳、左脳、小脳)
・顔(目、鼻、口、あご)
・心臓(二心房二心室)
・胃
・腎臓
・膀胱
・骨格(背骨、大腿骨や上腕骨、5本指の手足など)
・性器
・血流(心臓、大動脈、腎動脈、臍帯など)
・胎盤、臍帯の構造
CRL(頭からお尻まで)が10㎝ちょいでも
かなり詳細な部分まで見ることができ
テクノロジーの進化は本当にすごいです。
ちなみに、毎回エコーをしてもらっていますが
胎児スクリーニング(胎児ドック)と同じ内容で
20-30分かけてエコーをして詳細を診てもらっています。
臓器の構造的な異常は見当たらず
大きさや推定体重なども胎齢通りでした(^∇^)
子宮頸管の長さを診るために経膣エコーもあったんですが
頸管は4.0cmとしっかりあって問題ないとのこと。
あと、今回は女の子シンボル見えたから
遺伝子&外見ともに女の子確定いたしました♪
血液検査ではお決まりの甲状腺数値と
AFPという母体血清マーカーの1つを調べていました。
NIPTで陰性と出てもAFPを検査するのは何故でしょう?
AFPも正常値だったので気にする必要はないんですけどね(^^;)
16週と言うと日本では5か月。
一般的に安定期と呼ばれる時期ですが
妊娠に安定期はないと思っているので
(知人友人に後期流産経験者や
臨月での死産経験者が複数います)
無事に産まれてくるまでは本当に気が抜けません。
コウノドリの鴻鳥先生も
四宮先生も
ベテランの野々村助産師もそう言ってます。
今回の健診の流れは
①受付け&Copayの支払い
②採尿
③体重&バイタルサイン測定
④エコー技師さんによる経腹エコー
⑤医師、エコー技師さん同伴で経膣エコー
⑥医師の問診・質疑応答
⑦チェックアウト
⑧採血
という流れでした。
15-16週だと体の構造を見るには
まだまだ小さくて見えにくい週数ですが
それでもかなり細かい部分まで見えるようになっていました。
・脳(右脳、左脳、小脳)
・顔(目、鼻、口、あご)
・心臓(二心房二心室)
・胃
・腎臓
・膀胱
・骨格(背骨、大腿骨や上腕骨、5本指の手足など)
・性器
・血流(心臓、大動脈、腎動脈、臍帯など)
・胎盤、臍帯の構造
CRL(頭からお尻まで)が10㎝ちょいでも
かなり詳細な部分まで見ることができ
テクノロジーの進化は本当にすごいです。
ちなみに、毎回エコーをしてもらっていますが
胎児スクリーニング(胎児ドック)と同じ内容で
20-30分かけてエコーをして詳細を診てもらっています。
臓器の構造的な異常は見当たらず
大きさや推定体重なども胎齢通りでした(^∇^)
子宮頸管の長さを診るために経膣エコーもあったんですが
頸管は4.0cmとしっかりあって問題ないとのこと。
あと、今回は女の子シンボル見えたから
遺伝子&外見ともに女の子確定いたしました♪
血液検査ではお決まりの甲状腺数値と
AFPという母体血清マーカーの1つを調べていました。
NIPTで陰性と出てもAFPを検査するのは何故でしょう?
AFPも正常値だったので気にする必要はないんですけどね(^^;)
しかも週数もわりと近いですね♪なんだか勝手に心強いです!!!
安定期はない・・・確かにそうですよね。高齢出産ですし、最後まで気を抜かずにいかねば。
ほとんどの人は問題なく出産していますが、少数とは言え実際に知っている人達が残念な結果になったのを目の当たりにしているので、100%安全とか大丈夫はない、自分にも起こりえる、と思うと産まれてきてくれるまで気が抜けません。