12月9日と10日にジョージペティトのライブがあった。
9日の方はカバーを中心に
バーで行われ客も多く盛り上がった。
ただ入場料は無料。
逆に10日の方は入場料10ドルで
オリジナルを中心に行われ
ホーンセクション入りの
豪華なライブだったにも関わらず客入りは最悪。
開演時間を過ぎても客が1人も居ない状態。
これではマズイとのことで
急遽、クラブの前で客の呼び込み。
この不景気からか日が悪いせいか
人通りも少なく、呼び込みに応えて
入ってくれたのは1人の黒人女性だけだった。
それでもバンドの友達関係も最終的には来てくれて
9人のオーディエンスを前に白熱のステージ。
いい音楽が1人でも多くの人の耳に届かないまま終るのは
淋しいものだが、メンバーは至って涼しい顔。
演奏できることに幸せを感じるミュージシャン。
客がいようがいまいが力を抜く事はしない。
このジョージのCD「エンド・オブ・オーガスト」が
日本でも2009年1月14日発売となる。
我がレーベルから第3弾のリリース。
さて、このアルバムの音を
どれだけ多くのリスナーに届けられるだろう。
9日の方はカバーを中心に
バーで行われ客も多く盛り上がった。
ただ入場料は無料。
逆に10日の方は入場料10ドルで
オリジナルを中心に行われ
ホーンセクション入りの
豪華なライブだったにも関わらず客入りは最悪。
開演時間を過ぎても客が1人も居ない状態。
これではマズイとのことで
急遽、クラブの前で客の呼び込み。
この不景気からか日が悪いせいか
人通りも少なく、呼び込みに応えて
入ってくれたのは1人の黒人女性だけだった。
それでもバンドの友達関係も最終的には来てくれて
9人のオーディエンスを前に白熱のステージ。
いい音楽が1人でも多くの人の耳に届かないまま終るのは
淋しいものだが、メンバーは至って涼しい顔。
演奏できることに幸せを感じるミュージシャン。
客がいようがいまいが力を抜く事はしない。
このジョージのCD「エンド・オブ・オーガスト」が
日本でも2009年1月14日発売となる。
我がレーベルから第3弾のリリース。
さて、このアルバムの音を
どれだけ多くのリスナーに届けられるだろう。