ライブをブッキングするのは根気が必要だ。
今回、オルファンズのライブを
ニュージャージーのクラブ(日本で言うライブハウス)で
ブッキングしたのだが、ここはいつもメールを
2回出さないと返事が来ない。
それでも返事がないよりはマシなわけで
根気よくコンタクトを取って
何とかライブを決めることができた。
こうした対応の悪さはクラブのみに限らず
ラジオ局にしても、雑誌関係にしても、
迅速な対応ができないところが多い。
もちろん、無数の問合せや
電話、メールがあるのだろうから
無理もないかもしれないが、
やはり、対応は極めて大切。
お店の玄関に誰もいないのでは
客もバンドもどんどんと離れて行くだろうから。
何はともあれライブ前日となった時、
メンバーからメールがあり
シンガーが病気で明日のライブはできないと知らされた。
病気だから仕方がないのだけど、
やはりキャンセルするのは忍びない。
子供の頃、ウィングスのコンサートが決まって
チケットを買ってワクワクしていたら
ポールマッカートニーが大麻で捕まって中心になったことがある。
ファンとしてもショーの中止は悲しいもの。
そう考えると、アーティストにしても
レーベルにして健康管理は何よりも大切なのかもしれない。
今回、オルファンズのライブを
ニュージャージーのクラブ(日本で言うライブハウス)で
ブッキングしたのだが、ここはいつもメールを
2回出さないと返事が来ない。
それでも返事がないよりはマシなわけで
根気よくコンタクトを取って
何とかライブを決めることができた。
こうした対応の悪さはクラブのみに限らず
ラジオ局にしても、雑誌関係にしても、
迅速な対応ができないところが多い。
もちろん、無数の問合せや
電話、メールがあるのだろうから
無理もないかもしれないが、
やはり、対応は極めて大切。
お店の玄関に誰もいないのでは
客もバンドもどんどんと離れて行くだろうから。
何はともあれライブ前日となった時、
メンバーからメールがあり
シンガーが病気で明日のライブはできないと知らされた。
病気だから仕方がないのだけど、
やはりキャンセルするのは忍びない。
子供の頃、ウィングスのコンサートが決まって
チケットを買ってワクワクしていたら
ポールマッカートニーが大麻で捕まって中心になったことがある。
ファンとしてもショーの中止は悲しいもの。
そう考えると、アーティストにしても
レーベルにして健康管理は何よりも大切なのかもしれない。