気になっていたイボタの生垣を剪定しました。
昨年は思い切った強剪定をしたのですが、丈夫なものですね。
例年より季節が速いせいもあり、すでに草ぼうぼうの感じ
一応、糸を張ってレベルを見ながらの作業ですが、
俄か素人庭師にはこの程度が限界で、
エッジの利いた仕上がりとは言い難い。
出来上がりに不満が残る時は、剪定前の状態を思い出すと、
まあここまで出来たかという気分になれる。
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最善を求めたり、他人と比べたりだけだと、
余計な無力感か不遜な優越感しか得られない。
まあ人生もこんなもんでしょう。
都合よく 悟った風な 口を利く
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