ブーとハナちゃん

仲良し二人は食事時になると、どこかに地回りに行っていても
帰ってきます。
朝食と夕食をウチで食べてます。
ほかは別宅でもらっている模様。

チビスケ ２

箸が転がっても楽しい？年頃のチビスケは
ビニール袋でも楽しいらしく、噛み付いて、
足蹴りをお見舞いしております。

ちびスケの遊び

元気一杯のちびスケは、ニャンやポンに「遊んでー」と
ちょっかいをかけては怒られてます。
いきなり飛び掛っては、怒られるさ。
つまらないときは、立っている人のジーンズをよじ登って来ます。
ジーパン登りは爪が生地の下まで来るので、痛いです。
まだ小さいのでつめも針みたいにチクチクする程度ですが
もう少し成長したら、冗談では済まなくなります。

ボンネットの中

ボンネットの中も見せていただきました。
シンプルなボンネット内。
重量は７５０キロだそうです、軽いですねー。

房総はミッレミリアの通過点で、この方は休みが取れなかったので
今年は出場しないと言ってました。

今週ミッレミレアの車が木更津を通過して行きます。
ギャラリーが凄いですが、３月にも前哨戦で旧車のレースがあります。
こちらはあまり知られていないので、ギャラリーも少なく見やすいです。
でも、あまりにもヒストリックカー過ぎて、何の車だか
判らない車も多いんです。

日曜日は近場で

前日に遠出したので、日曜は近場を回ることにしました。
今年の夏、君津の先の抜けていた部分の高速が全線開通しました。
ですので、１２７号の渋滞は随分解消されました。

この日は館山の方の三芳村までドライブすることにしました。
房総は酪農の発祥地だそうで、このあたりを走っていると
乳牛を飼育している家が多く見受けられます。
それとともに、乳牛の匂いもしてきて田舎を感じます。

三芳村にある道の駅でレアな車を見つけました。
５９年式のジュリエッタです。
レース車でイロイロと見えない所を弄っていました。
ドラムブレーキは一枚一枚手作りの砂型だそうです。
ボンネットはアルミに変えてました。
美しい車です。

にんじん

育たなかったにんじん。
種からのものですが、出来は悪いです。

収穫

2～３本を掘っただけでこれだけ取れました。
全部掘るのは苦労しますが、楽しみです。

問題は保存です。
いつも保存で失敗して、途中でしわしわになってきます。

マルチを使ったさつまいも

今年はさつまいもにもマルチを使用しました。
雑草の処理がたいへんなので、使ってみましたが
粘土質のこの土地にはマルチは本当に重宝しました。
マルチの下はある程度湿気があるので、いもを掘るのが楽でした。
いつもはカチカチになって、掘るのが大変なんですが
今回はそこまで酷くなかったです。

耕運機

夏野菜の残骸を取り除いて、耕運機で土をおこします。
耕運機は７馬力のものを中古で購入しました。
このくらいのものでないと、粘土質の畑はきついです。
一年、二年したら土も良くなっていくはずです、
地道にやっていきます。

畑の準備

そろそろ準備を真面目にしないとまずいので
重い腰を上げて畑の準備を始めました（たまねぎ植えるので）
アストンを連れて行ったら、喜んで穴を掘っていました。
借りている畑は田んぼの合間にあり、風が抜けて気持ちが良いです。

霧ヶ峰

往路は諏訪から霧ヶ峰へ上っていきました。
気温は１０度前後を推移してました、寒いです。
紅葉も少しづつ始まっていました。

ＲＥＮＡＵＬＴ ＡＬＰＩＮＥ

RENAULT Alpine レアな車です。
自分はAlpine 110は写真でしか見たことが無かったので、「居るのでは？」と
ひそかに楽しみにしていましたが、滞在していた14：00時くらいには
来て居ませんでした。
残念、と思いながら佐久方面に山道を下っていたら、
前方からAlpine A110とその他、レアなルノー軍団が上ってきました。
走る姿を見られて良かったです。
しかし、皆さん旧車なのに高速を走り、急な山道を登ってくる
そのメンテナンスの良さに感動したしました。
Ａ110は走行中なので、写真取れませんでした。
残念です。

フレンチ・ブルー・ミーティング イン車山高原

土曜日にはフリマもやっているので、その戦利品です。
ルノーのＦ1チームの服を来たクマ。
ミュラン９５年、９６年チャンピオン記念のビブの時計。
おまけでもらったビブのシール。
高原なので、寒かったです。
気温は１４度あったかな？