ちひすけは敷き布団好き

チビスケのこだわり。
それは、掛け布団の上ではなく、敷布団の上で寝ること。

夏は涼やかなシーツの上、冬はモコモコシーツの上で
丸くなって（あるいは伸びきって）寝ることです。

それは、私の布団でも、だんなの布団でも代わらないこだわり。

布団史上主義

寝室の布団は敷きっぱなし。
ま、寝室だからね。別にそのままで問題ないの。

問題は、ふかふか布団の上の羽毛布団の上で猫が寝ること。
くっきりと猫の重さで布団がくぼんでいるのを見ると。。。
ちょっと悲しい。

とくに、布団を干して、ふっかふかの時なんか。

はなちゃん

ゴミを捨てに行くと、ハナちゃんはガレージから隣の神社の建物まで
くっついてお見送りをしてくれます。

ゴミの集積所は神社の横の公民館？（寄り合い所）の横。
たまに興が乗るとゴミ捨て場までくっついてきます。

帰るときは一緒に、ニャニャニャニャニャーとすっ飛んで
走って来ます。

なんか家の猫よりも可愛いなー。

変な癖

アストンは基本甘えっ子なので、だいたい人の傍に居ます。

私がトイレに行くと、回り廊下をくっついて来てトイレまで付いて来ます。
猫だったら、手を出してドアを開けてスルッとトイレの中に進入して
来るところですが、アストンは私がトイレに入るとドアの前に佇んで
いるのです（トイレのドアはぴったり閉じない状態です）

ウチのトイレは回り廊下の突き当たりなので、鍵をかけるどころか
ドアをカチャンと閉めることも誰もしません。

なので、中途半端にブラブラしているドアの中に入ってこようとすれば
出来るのですけど、アストンは入らずにそこで止まり、おもむろに
ダッシュして走って去っていきます。

何時もいつもです、何でだ？
走っていくダダダッツという音が聞こえてくるのです。
なぜ走るのかは解りませんが、とにかく走り去り。。。
そして、またドタドタ歩いてトイレのドアの前に戻ってきます。

毎日良くわからない行動をするアストンです。