ニャンちゃんがチョロッと舌を出していました。
甘えモードですね (・∀・)
来たときよりも眼球の白い膜が少なくなったようですが、
視力はないようです。
彼の手で測れるところ、届くところしか登ったりはできません。
玄関の段差を登るときに、たまに距離を測り間違えて、手の届かない場所
から段差を登ろうとして空振りしたりしてますから。
もう片方の目は、干しブドウ状態だったけど、少しそれがせせり出てきて、
自分で顔を掻くときに爪で引っ掛けて流血の惨事になりました。
なので、二度ほど摘出手術をしました。
出た分、出た分って手術したので2回になってしまったけど、
それ以来は状態が良いです。
ニャンは優しい子なので、ニャンの後に拾ってくる子、来る子を優しく
容認してくれています。
眼がこんなだから、山の中に捨てられたのだろうけど、
立派に生きていますよ。
今年で13歳です。(´∀`)