獣医さんに行きました。
薬が切れると苦しがります、昨日の病院で注射と点滴の後本当に楽そうにスヤスヤ寝ていたのでまた薬と今後どうやって薬を投与するかの打ち合わせ
獣医さんがとても混んでます
途中から苦しいのか、膝の上で動きます
ごめんね、でも薬を注射すれば少しは痛みは消えるはず
やっと診察の番になったけど、プンちゃん意識が混濁してる。
そして、今日がヤマだと言われました。
注射をして、少しは楽になるかもしれないけどそれ以上のことは出来ないと。
診察後も苦しくて少し暴れました。
そんなプンちゃんをずっと抱っこしてました
そして、帰りの車の中でプンちゃんは天国に逝きました。
息をしなくなる瞬間を見ました、手を差し伸べて触れたら、最後の痙攣をしました・・・
それで察しました。
途中公園に寄り、プンちゃんを抱き上げました。
これはそのすぐ後の写真です。
まるで生きてるようでしょう?
今までプンちゃんを応援してくださった皆様、有難うございました。
プンちゃんは小さい体でとても頑張りました。
ブンちゃんも貴女様が一日も早くお元気になることを望んでいると思います。
どうぞ、お力落としになりませんように!
ブンちゃんのご冥福をお祈りします
プンちゃんは引き取って7年近く、ずっと一緒でした。いつも膝の上か、スリングに入って背負ってるか。体の一部、分身のようでした。
未だ居ないことが信じられなくてトリミングに行っているような感覚のままです。本当に、お互い依存していたからこの喪失感はどうやって耐えれば良いのか。
不幸な生い立ちで引き取った子でしたから、もっともっと幸せで長生きしてほしかったです。