14日に、南相馬市の役場の人が来て、各世帯の代表者と受け入れ宿に、南相馬市の現状と、今後の事が話されました。
南相馬市は、20キロ、30キロ、津波、地震、それ以外自主避難・・・・・と、いろいろな人がいるようで、かたしな高原旅館組合で受け入れた人達は、同じ避難所からバス4台で来たとの事ですが・・・・質問も立場で違うし・・・・で、南相馬市の担当の方は、素晴らしかった!
なにが、素晴らしいって、「わからない」とか、「未定」などの、言葉を言わなかった。解っている事と、現状を解りやすく説明してくれ、要望の多い一時帰宅が、代表者だけでも出来る事に・・・・・
原発の状態が良くなれば、問題はないのですが・・・・・長期化になりそうです。
片品村の被災者受け入れも、当初の一か月から、7月中旬になりました。
と、言う事で「まるみつ荘」も、7月中旬まで延期に!
一日も早い復旧を、願ってます。