今日は尾瀬ケ原の登山口、鳩待峠で荷上げの準備をしました。
今回は、鳩待峠?の社会実験?(私はそう聞いた)の、実施で資材の荷造りが大幅に遅れ、ヘリコプターが飛ぶ中の荷造りに・・・・
で、どんな実験だったのかは、解りませんが・・・・・
「静かな尾瀬?」の実現?看板を読む暇がなかった。
ま~実験?には、環境省や群馬県や片品村の職員の方が来てやってたみたいですが、なにを実験しているのか、なにを調べているのか聞いても答えは私の頭ではいまいち解らずで・・・
村の職員の方も毎日順番できているみたいでした。
私たち日雇い労働者よりたぶん、はるかに高い「ファイトマネー」を貰っている方が解らない実験・・・私はこの実験の結果より、かかった人件費の方が知りたいですね、
この実験に携わった役所の人たちは、早ければ来春、遅くても3年もすれば担当が変わる事でしょう・・・国立公園などは、長くかかわれるひとがやらないとダメだね・・・・・・、