マイクル・コナリーの『天使と罪の街』の下巻巻末で解説を担当したミステリー研究家の霜月蒼...

マイクル・コナリーの翻訳を手がけている訳者の古川嘉通さんは、仕事人です。プロだな。 ち...

今年はハヤカワミステリ文庫創刊３０周年に当たるそうです。 １９７６年４月にハヤカワミステ...

「イギリス障害競馬のチャンピョンジョッキー」「ミステリーのベストセラー作家」 ディック・...

Ｓ・Ｊ・ローザンの本を最初に読んだのは、ビル・スミスが語り手となる『どこよりも冷たいと...

『春を待つ谷間で』（創元推理文庫／直良和美訳） Ｓ・Ｊ・ローザンの最新刊といっても、去...

１ヶ月半も間を空けたのに、またまたイヴァノヴィッチの小説のタイトルについて。 イヴァノヴ...

『九死に一生ハンター稼業』 ジャネット・イヴァノヴィッチ作　細美遥子訳　扶桑社ミステリー...

『獲物のＱ』 スー・グラフトン作　嵯峨静江訳 ハヤカワ書房　２００３．９．１５発行 原題は...

『暗く聖なる夜』 マイクル・コナリー著　古沢嘉通訳　講談社文庫　２００５年９月１５日発行...