サラ☆です。
高橋さんは最愛の毛皮をまとった友、ルナちゃんを亡くしてから
しばらく元気がなく、
彼女は文庫の仕事をこなすので精一杯でした。
その間、私はと言えば、仕事に追われているのをいいことに
ブログから離れている日々。
もうそろそろ1年という日が過ぎようとしています。
でも最近、ブログの記事を書くことが、懐かしくなってきて
今日、ふと、またアップしてみようかなと思いました。
書くからには、テーマが欲しいところですが、
今日のテーマは強いて言うと
「生きているのは楽しい」ということ。
朝、送り火を焚いて、父や母や、亡くなったゆかりの人たちを
見送ったのですが、
つくづく思ったのは、こんな静かなひと時はないなー、ということです。
心を込めて供養して、「ありがとう」と煙の先を見送っていると
生きていて、元気で、こうして大好きだった人たちを供養して
大事に思える時間は、しみじみ幸せだということでした。
なので、そういうことを書いていきたいな、とか思っています。
この記事を読んでくださった方がいたら、
ご訪問、ありがとうございます。