サウジアラビアロイヤルカップ検討 コマンドラインの弱点

こんにちは。

今日はサウジアラビアロイヤルカップ。

明日ですね。

頭数も少なく、ここへ向けて仕上げた馬二頭の勝負を検討します。

天気はどうでしょうか。

電車は大丈夫でしょうか。

馬の輸送は大丈夫でも関係者は、大丈夫でしょうか、

競馬はリモートではできませんし。JRは、ここまで弱いのでしょう。安全性が絶対だけではなさそうな感じですが。老朽化を直し直しきているからでしょうか。

大変なネットワークですよね・・・。あるいみ。

競馬はその点改修工事で、リニューアルが出来るのでよいですね。

鉄道は、なかなか始めると止められない欠点がありますね。

関係者の皆様大変と思います。

さて、

皆さんも

コマンドラインの弱点。

さすがに、６月にデビューなので高いレベルを求めるのは酷ですが。

新馬戦は、仕上げないと有名な厩舎。ほんとでしょうね。

よく目にする記事で、素質だけで勝った。というもの。

他にも恵まれたという観点もありますし、この時期でこれくらいやれれば勝負になるということもありましょう。

追い出せばこの差。

直線の長いコースを何故使うか。

優劣がはっきりするからです。

2歳馬には、直線500mを全力で走る力はまだない。

遊び遊び、走りながら直線だけ走らせる。

上がり34秒台。

これで勝負がつきます。

しかし、グランアレグリア程この時点では強くないでしょう。

グランアレグリアは、これから新馬戦の２戦目での大事な基準になります。

テンよし

中よし

しまいよし

です。

サウジアラビアロイヤルカップでは、スタートで出遅れました。

それでも二の足でカバーし、楽勝。

さて、コマンドラインの脱皮が見たい。

ルメールさんが、スタート決めて好位で競馬をして相手にセフティーリードをつければ、勝負になる。

相手はあの馬。